奈良県民として『大和民族公園』へ行って来ました♪ [奈良・旅行]
日本有数の金魚の産地として有名な大和郡山市ですが西郊の矢田丘陵の一角に、
自然と人との共存の場とする『大和民族公園』という県立公園があります
けっこう広い(^-^;
約26.6haの広さは甲子園球場が約3.85haなので約7個分となり、
真夏に歩いて全部巡るのは高校球児でもちょっとたいへん
ペットボトルのお茶を片手に大和民族として行ける所まで頑張りたいと思います。
丑年にちなんで『ロイヤルホスト』へ数十年ぶりにご来店☆ [奈良・ご当地グルメ]
丑年における丑年男の牛活巡りは高校生のころ以来の訪問となり、
奈良唯一となった『ロイヤルホスト王寺駅前店』へ向かったのであります
ちょっと懐かし~(´▽`)
お店の前はちょくちょく通るもの入店するのは数十年ぶりとなりますが、
何でもロイヤルホストは閉店する店舗が多いそうなので食べるなら今のうちに(笑)
ちなみに歩道にある肉球は雪丸の足跡でこれを辿れば達磨寺に到着しますよ
奈良の奥地へバイクツーリング~そば処・風庵~ [奈良・ご当地グルメ]
いよいよ5回にわたりお付き合いいただいたシリーズも最終回となりまして、
十津川村を上湯温泉から国道168号で北上して帰路へ着くと、
1年ぶりに走る道はいつの間にかトンネルが完成しており十津川村が近くなりました。
猛烈に追い上げてくる車を先に行かせたりなんかしてのんびり進むと、
そろそろ給油タイムにガソリンスタンドがいい場所に現れたので当然ピットイン
yamatonosuke「このあたりに蕎麦屋ありませんでした?」
ガソリンスタンド店員「となりですよ(笑)」
ということ立ち寄ったのは”そば処・風庵”というこの辺りではちょっと人気なお店です
奈良の奥地へバイクツーリング~秘湯・上湯温泉~ [日帰り温泉]
前回からの続きとなりまして玉置神社から山道を下り国道168号へ出ると、
そのまま十津川村を移動し県道735号の細い道を上湯川沿いに西へ進めば、
道路下に現れるのが”上湯温泉”という奈良の秘湯でございます
なかなかの秘湯感(ー_ー)!!
こちらは一度大水害で破壊されたもの現オーナーの努力により2017年に復活した、
立派なスーパー銭湯ではないちょっと秘湯&手作り感のある日帰り温泉。
こういった雰囲気のほうが旅先での温泉として思い出に残るのものです
※入浴料500円
奈良の奥地へバイクツーリング~玉置神社~ [寺社仏閣]
前回からの続きとなりました瀞峡(どろきょう)から国道169号を西へ進むと、
すぐ”玉置神社”への標識が出てまいりますのでそちらへ向かいます。
しかしこの道が車が1台通れるくらいの狭い今にも熊が出そうなハードな道で、
トンネルも水もしたたる電灯のない真っ暗な間違いなくバイクでないと走りたくない道(笑)
途中でマイナスイオンが放出されてそうな清涼感のある小さな滝もありますが、
なかなか大きめの落石もあるので立ち止まることなく走ったので写真はナシゴレン・・・
なので15kmほど所要時間約30分で”玉置神社”へ到着したのであります
ここからは下馬です( ー`дー´)キリッ
写真では参拝者が少ないように見えますがこんな山奥でも広めの駐車場は混んでおり、
ご存知のかたは少ないかも知れませんが実はここは奈良のパワースポット。
神様に呼ばれた人しかたどり着けないと言われていますが車道も整備されそれは昔の話です
奈良の奥地へバイクツーリング~瀞峡(どろきょう)~ [奈良・旅行]
前回からの続きで『奈良の奥地へバイクツーリング』は国道169号で十津川村に入ると、
奈良の秘境ともいわれる大自然”瀞峡(どろきょう)”へたどり着くのであります
ここも三県境\(^o^)/
前回にもありましたがここも奈良・三重・和歌山の三県が交わる県境が北山川にあり、
吉野熊野国立公園内の奈良県国特別名勝の大峡谷はまさにネイチャースポット。
太古の姿がそのままが残る風景は奈良の、いや日本の秘境と言って間違いありません