スマスイの愛称で親しまれた『須磨海浜水族園』が35年の歴史に幕を閉じる☆ [兵庫・旅行]
前回の神戸まつりを楽しんだあとはまだ帰路へは着かず少しばかり西へと足を延ばし、
スマスイの愛称で親しまれる『須磨海浜水族園』へとやって来たのであります
5月末で終了(≧◇≦)
35年という長い年月おそらく世代を超えて親しまれてきた水族館は建物の老朽化など、
2023年5月末で閉園ということで最後にブログの1ページに残したい・・・
目の前の国道2号から三角屋根が見えると須磨へ来たことをいつも実感していました
めざせ鳥取!48時間のバイクツーリング~生野銀山~ [兵庫・旅行]
長らくお付き合いいただいたこのシリーズもいよいよ最終回!
前回の竹田城跡を眺めた立雲峡から、
国道312号を円山川沿いに気持ち良くバイクを流すこと約30分ほど、
開抗1200年という”生野銀山”へ午後1時に到着です
けっこうな人気スポット\(^o^)/
駐車場には車がわんさか(バイクは少し)止まっており、
暑いのにたくさんのファミリー連れなどでプールのように賑やか・・・
この暑いのにと思ったらその理由は入抗してすぐ思い知らされたのであります
めざせ鳥取!48時間のバイクツーリング~円山川リバーサイドライン~ [兵庫・旅行]
前回からの続きで福知山のガストを午前4時すぎに出発すると、
ほとんど車も走っていない小雨の国道9号をゆっくりと西へと向かいます。
国道9号は京都と鳥取を結んでいるので、
時おり後ろから猛スピードで迫るトラックに道を譲ったりしながら、
福知山から走ること約1時間”道の駅やくの”でひとまず休憩
徐々に明るくなってきた\(^o^)/
もう少し明るくなるまでベンチで寝ようかなと思いましたが、
すぐ横でスズメがセミを捕獲していたり蚊が飛び回っていたり落ち着かない・・・
当然売店も開いてないので10分ほどで切り上げすぐ出発です
明石海峡大橋に潜入~後編・ブリッジワールド~ [兵庫・旅行]
前回の”舞子海上プロムナード”をあとにして、
いよいよ明石海峡大橋『ブリッジワールド』のツアーに向かいます
まずは俯瞰で確認( ̄▽ ̄)ホー
簡単に説明すると『ブリッジワールド』とは、
ごらんの明石海峡大橋の主塔約300mまで登りその高さを体験できるツアー。
運良く空きがあったので2週間前に速攻予約したのであります
明石海峡大橋に潜入~前編・舞子海上プロムナード~ [兵庫・旅行]
1998年に10年の年月をかけ5千億円を投入して完成したのが、
本州と淡路島に架かるつり橋『明石海峡大橋』でございます
いつ見てもデカい(ー_ー)!!
もう何回も見てますがいつもその大きさには圧倒される巨大建造物。
そんな全長3911mの『明石海峡大橋』には陸地から約150mだけ突出した、
回遊式遊歩道”舞子海上プロムナード”があるので潜入開始です
神戸南京町は❝春節祭❞でいつも以上に大賑わい♪ [兵庫・旅行]
横浜・長崎・神戸の『日本三大中華街』の一つ、
神戸南京町の中華街で行われていた”春節祭”へ先週に行って来ました
飾り付けも春節バージョン\(^o^)/
奈良から近鉄電車と阪神電車で約1時間半ほどとちょっと疲れましたが、
この長安門を見た瞬間にテンションUPでワクワクが止まりません
淡路島へ8時間バイクツーリング~道の駅うずしお&大鳴門橋記念館~ [兵庫・旅行]
前回からの続きとなりまして、
『淡路島へ8時間バイクツーリング』は淡路島南ICから下道へ。
多少アップダウンのある気持ちのいい山道をバイクで走り抜けると、
淡路島南ICから約5分で”道の駅うずしお”入り口へ到着です
バス停のベンチが玉ねぎ(ー_ー)!!
淡路島の玉ねぎ推しは島の南端でもブレずに変わりません。
そしてこちらのバス停ですがいわゆる路線バスではなく、
バイクはたくさん止めれますが車を止めるスペースは限られているので、
少し離れた場所にある駐車場とを結ぶ無料シャトルバス。
発表ではこの日の淡路島の気温は33℃・・・
さすがに午後1時前の玉ねぎベンチに座る人は誰もいません
あの忌まわしい阪神淡路大震災は23年前の今日でした・・・ [兵庫・旅行]
あと約5時間半後の23年前の今日、
1995年1月17日午前5時46分に発生したのが、
M7.3の阪神淡路大震災です。
兵庫県南部を中心に甚大な被害を与えた、
あの忌まわしい記憶は今も忘れることはありません。
そして震災でお亡くなりになられた方を追悼するとともに、
「きずな・支えあう心」「やさしさ・思いやり」
の大切さを次世代へ語り継いでいくため、
<阪神淡路大震災1.17のつどい>が毎年震災の日に行われます。
神戸市役所南側にある東遊園地が会場ですが、
当日はちょっと行くことが出来ないのでこの前の日曜日夕方に、
少し早めですが一人追悼式をして来ました。
奈良から近鉄電車に乗って三宮で降り、
東遊園地までは歩いて行ける距離なのでフラワーロードを南下。
途中の市役所横にある”こうべ花時計”は、
いつ見てよく手入れされていてとても綺麗です。
豪華絢爛♪宝塚大劇場は宝塚歌劇団の本拠地です [兵庫・旅行]
※2017年6月30日の記事
阪急宝塚駅から阪急今津線を戻る形で”花のみち”を少し歩くと、
大きくて立派な「宝塚大劇場」の姿が目に飛び込みます
どこかのテーマパークのような造りはまさに異空間
ヨーロッパのお城にも見える建物に一瞬、
「ここはフランスのパリ?」(←行ったことないけど)と錯覚しそうなほど。
あいにくの小雨模様ですが写真を撮っている間も、
いわゆる”ヅカファン”がどんどん劇場内に吸い込まれていきます。
(門前にある駐車場もひっきりなし)
そのほとんどが女性なのでいささか尻込みしてしましますが、
ここは思い切って「宝塚大劇場」内へと歩みを進めることにしょう
阪神競馬場には魅力的な施設がいっぱい♪ [兵庫・旅行]
※2017年6月28日の記事
昨日のブログでは惨敗した宝塚記念の模様をお送りしましたが、
今日はそのレース前にウロウロした「阪神競馬場」の施設レポをお送りします
その前にまずはメインスタンド前にて勝利を願って乾杯!
(この時点では勝つ気マンマン)
あいにくの曇り空ですが昼間から飲むビールは最高ですね。
そして1杯ひっかけながら本馬場の第1コーナー付近へと向かいます