保護猫カフェ『DearCat』で猫に癒される~ [動物]
1日遅れてしまいましたが2月22日はニャンニャンニャンで猫の日ということで、
生駒市にある『DearCat(ディアキャット)』という保護猫カフェへGO
黒猫看板がお出迎え(^^♪
近鉄生駒駅から北へ徒歩約5分のこちらは大きな黒猫の看板が激しく主張する、
ペットホテルもされている里親募集型の保護猫カフェでございます。
人間が猫を見るだけでなく猫もどんな人間なのか見極めているに違いありません
暑い日の奈良公園の鹿はのんびりまったり~ [動物]
前回の氷室神社から道路を挟んだ向かいには奈良国立博物館(ならはく)があるのですが、
少し離れた別棟の”なら仏像館”の前には鹿がのんびりまったりする奈良な風景
暑いんや(@_@)
木陰に入っているのが分かるように毛ぐるみの鹿は暑い日になると動きが鈍くなり、
お股パッカーンなんかしたりして少しでも通気性よくしようと悪戦苦闘。
本格的な夏が到来すると水路に入って水浴びすることもあるもう風物詩です
2月22日は猫の日である~キャットカフェ心猫~ [動物]
2月22日の【猫の日】は日本における記念日にゃのであ~る(祭日ではない)
ということで『キャットカフェ心猫(ここね)』へ行って来たのでご覧ください
午後5時に来店( ー`дー´)キリッ
こちらでは【もぐもぐたーいむ】が午前11時半と午後5時半の2回予定されており、
1時間(税別1200円)利用はそれをメインが必須案件なのでございます
今年もシカと奈良公園をご覧ください~ [動物]
奈良といえばやっぱり鹿!そして鹿といえばとうぜん奈良公園!
干支に鹿はありませんが今年も”奈良公園”から鹿をお届けしたいと思います
あけましておめでとう(^^♪
まずは東大寺南大門にたたずむ鹿からの新年ご挨拶をさせていただきますが、
そんなことよりお年玉(鹿せんべい)をよこせと沈黙のアピール(笑)
ポケットから手を出してナイナイポーズをするとすぐどこかへ行っちゃいます
今年も奈良公園で子鹿が誕生です☆ [動物]
秋に発情期を迎えた奈良公園の鹿は翌年6月に出産ラッシュになるということで、
少しずつ観光客が戻ってきた感じの”奈良公園”へとやって来たのであります
相変わらずのマイペース(^^♪
鹿せんべいを持っていない人間には全く興味のなしなのは相変わらずですが、
食べて寝るシカないのんびりとした生活がちょっと羨ましいかも・・・
そして人間が可愛がってくれるので奈良公園はまさに鹿の楽園なのでございます
奈良公園はやっぱり鹿シカ勝たん・・・ [動物]
前回からの続きとなりましてお漬物バイキングでお腹を満たしたあとは、
軽快に目の前の道路を横切り”奈良公園”をちょっと歩いてカロリー消費です
隣りいいですか(≧◇≦)
やはり鹿も冬は寒いのでしょうか寄り添うように腰を下ろす姿が確認すると、
観光客も少ないので静かなまったりとした時間が流れる近ごろの奈良公園。
昔はこんなだったなと懐かしい気持ちでyamatonosukeも隣りに寄り添うのです
山添村にある『めえめえ牧場(まきば)』は入場無料の羊ランド♪ [動物]
三重との県境付近は奈良県北東部にある山添村は山に囲まれたのどかな村ですが、
高速道路のような名阪国道からちょっと北に入ったところには、
標高約618mの神野山中腹には『めえめえ牧場(まきば)』という羊ランドがあります
入場無料\(^o^)/
駐車場は協力金として300円が必要ですが基本的に無料で楽しめる施設となっており、
いくつかに別れたエリアでは羊たちがのんびり過ごし柵越しですがタッチもOK。
毎年2月頃にはベビーラッシュを迎え可愛い子羊も見れるそうです
2月22日は猫の日でございます~Cat cafe 心猫(ここね)~ [動物]
今日2月22日はニャンニャンニャンの猫の日ということで、
近鉄奈良駅近くにある『Catcafe 心猫』(ここね)へ訪れた模様をご覧ください
2年連続\(^o^)/
年一回のこの日の猫カフェは他にも奈良には店舗はあるものまたここへやって来たのは、
やっぱり1日に2回開催されるもぐもぐたーいむを見逃せないからでございます
※11時半~・17時半~
今年は丑年なので『植村牧場』にいる牛へご挨拶☆ [動物]
前回の般若寺のすぐ近くには『植村牧場』という牛がいる場所がありますので、
今年は丑年の年男ということでとりあえずご挨拶に行って来ました
閉まってる・・・(;一_一)
というのも目の前に見える売店ではここで作られたソフトクリームが人気なのですが、
コロナ禍という理由からか3月中頃まではしばらく冬季休業の貼り紙。
※牧場は入れる
寒空の下でソフトクリームからの瓶コーヒー牛乳の予定でしたが残念ながらナシです
奈良公園では今年も無事に子鹿が生まれました! [動物]
毎年6月は鹿の出産シーズンで”鹿苑”(ろくえん)と呼ばれる奈良公園内の施設では、
人間で言うところの育休状態で皆様に公開されるこの時期の風物詩。
しかし今年は新型コロナウィルスの影響でこの行事は中止となりましたが、
それでもやっぱり子鹿が見たいということで”猿沢池”から奈良公園へ向かったのであります
この風景もあとわずか(´▽`)
というのもご覧いただける興福寺の五重塔はこれから数年かけて調査に入り、
聞くところによるとその改修工事は約30年ほど続くとか・・・
改修後は見れるかどうか分からないのでまず子鹿の前に五重塔へと向かいましょう