曾爾高原の日帰り温泉『お亀の湯』はトロトロが止まらない! [日帰り温泉]
行きは約40分、帰りは約20分の急坂を下り終え冷えた体を温めてくれるのは、
誰でも気軽に立ち寄れる『お亀の湯』という日帰り温泉でございます
思ったより空いてます(^^♪
あれほど曾爾高原へ向かう車で渋滞していたので混んでるかと思いましたが、
入浴時間待ちの規制はなくすぐに利用できる知らない人はもったいない、
ここのお湯はまるで化粧水のようなトロトロな泉質でマイナス5才肌するのです
能登半島までバイクで行こう~能登半島の最先端~ [日帰り温泉]
前回からのバイク旅の続きとなりまして輪島朝市を思う存分満喫したあとは、
左手に美しい”日本海”を見ながら海岸線をゆっくりバイクで流します
バイク最高\(^o^)/
この日は夏を思い出すかの陽気でありまして雲一つしかない好天にも恵まれ、
海と空の境界線が分からないほどのオーシャンビューに超ご機嫌なおっさん(笑)
これを見ながら走りたくて前日夜の寒い中を頑張ってきた甲斐あるというものです
近鉄生駒駅近くにある『パレス温泉』で昭和にタイムスリップ☆ [日帰り温泉]
近鉄生駒駅からぴっくり(びっくりではない)通りという短い商店街を抜け、
生駒山中腹にある宝山寺への参道方面へと少し歩いたところには、
まるで昭和にタイムスリップしたかのような『パレス温泉』が元気に今日も営業中
なんか色々ある・・・(-_-;)
建物だけでなく年季の入った看板にはご覧の多種多様なお風呂が楽しめるご様子で、
昨今のスーパー銭湯の出現により珍しくないかもしれませんが当時はきっと画期的。
聞くところによると創業約60年というまさに生駒にある昭和遺産でございます
湯泉地温泉『滝の湯』は源泉かけ流し! [日帰り温泉]
十津川郷(十津川温泉・湯泉地温泉・上湯温泉)はすべて源泉かけ流しを標榜しており、
湯泉地(とうせんじ)温泉の『滝の湯』は誰でも利用できる日帰り温泉施設
リベンジです(`・ω・´)キリッ
約2年ほど前に一度ここまで来てたのですがその際はコロナの影響で閉館しており、
門前払いにて踵を返し退却したので営業中の文字を見てちょっとひと安心。
そこまでして来たかった理由は川沿い露天風呂の風景がとても素晴らしいのです
この時期に梅の名所でもある『月ヶ瀬温泉』へ行かなければならない理由・・・ [日帰り温泉]
奈良の三大梅林の中でも一番メジャーといっても過言ではない月ヶ瀬梅林ですが、
その梅の郷には『月ヶ瀬温泉』という立派な日帰り温泉施設があります
誕生日が近づくと思い出す(^^♪
こちらでは【お誕生日前後3日間は無料サービス】という素敵なイベントをされており、
入浴料700円が身分証を見せるとタダになるという嬉しい誕生日プレゼント。
往復80kmでガソリン代(20km/ℓ)と入浴料とほぼ変わりませんが、
その心意気が素晴らしいということで名阪国道をぶっ飛ばしやって来たのでありました
※隣はすぐ三重県伊賀市
湯の山温泉『希望荘』の日帰り温泉のクセがスゴイ! [日帰り温泉]
前回の関宿から東名阪自動車道ではなく下道をのんびり約30分ほど車で走ると、
御在所岳の麓に沸き立つ湯の山温泉『希望荘』に到着したのであります
天気が悪い(≧◇≦)
メインは宿泊かもしれませんが日帰り温泉(600円)だけでも利用可能な施設で、
土曜日の夕方だったからか駐車場にはたくさんの車が止まっています。
近辺に日帰り温泉施設は他にもありますがなかなかの人気スポットみたいですね
三重との県境にある道の駅『伊勢本街道御杖』は天然温泉も楽しめます♪ [日帰り温泉]
倭姫命が天照大神の御霊を奉じる候補地として杖を置いた場所といわれる御杖村
そんな御杖村には温泉も付属する道の駅『伊勢本街道御杖』が山間にひっそりたたずみます。
ぐるりと大自然(^^♪
伊勢本街道と呼ばれる国道368号は大和から伊勢へと続く最短コースだったそうで、
現在は高速道路が開通してますが江戸時代は多数の参拝客がこの前を往来したとのこと。
その頃から温泉があったかは不明ですがお伊勢参りの宿場町として栄えました
上北山村までバイクでGO~入之波温泉~ [日帰り温泉]
前回からの続きとなりまして125ccバイク旅は国道169号を吉野方面へと戻り、
大台ケ原分岐からループ橋を抜け川上村に入ると”大迫ダム”のダム湖周回へと突入
道は続くよどこまでも(^^♪
ほとんど車は来ないですが一応エンジンはかけっぱなしで橋の上で降りてみると、
新緑の山々が青空によく映える開放感は同じ奈良県とは思えない非日常感。
チビッ子バイクでものんびりと走ればこんな素敵な風景と巡り合えるのであります
黒滝村にある『黒滝森物語村』で黒滝吊橋からの黒滝の湯♪ [日帰り温泉]
前回からの続きとなりましてせっかく広橋梅林まで行ったのでもう少し足を延ばし、
国道309号から少し吉野方面に入った『黒滝森物語村』へやって来たのでありました
山桜は散ってます(~_~)
ご覧いただける地上35m長さ115mの吊り橋対岸には山桜が咲くもようながら、
残念ながらタイミングを逃してしまい山裾に1本見えるものピークは過ぎた感・・・
それでも吊り橋を目の前にしたからには渡りたい欲望を抑えきれずにはいられません
ゆらりゆられて『ゆららの湯』でのんびり癒しタイム♪ [日帰り温泉]
こう毎日寒いと温かいお風呂に入りたくなるということで車でサクッとやって来たのは、
京都府との県境付近にある『ゆららの湯押熊店』というスーパー銭湯でございます
いい湯が湧いてそう(^^♪
外観の純和風建築からは万葉の時代から湧き出ずるであろういにしえの湯を想像し、
広めの駐車場はけっこう車が止まっているなかなかの人気店なもよう。
全ての浴槽が天然温泉(水風呂を除く)というのも人気の秘密かもしれません