季節限定の❝贅沢いちごパフェ❞は真っ赤な甘い幸せ♪ [奈良・ご当地グルメ]
国道24号沿いの田原本町には『道の駅レスティ唐古・鍵』という道の駅がありますが、
ここの季節限定のいちごパフェを食べずして春を終えるわけにはいきません
奈良のピラミッド(ー_ー)!!
地元や県下の特産品を多数販売する一般的な道の駅に変わりはありませんが、
まるでピラミッドのような大きな屋根は異質を放つどこか異空間。
ちなみに運営管理はつい最近に朱雀・玄武の観光バスで紹介した奈良交通です
高田川沿いの桜の名所❝高田千本桜❞は今年は夜桜のライトアップも☆ [夜景]
毎年恒例となっております奈良の桜名所を巡る会(会員1名)を今年も無事慣行。
・2016年⇒奈良の桜名所へお花見~若草山と浮御堂と柿の葉寿司~
・2018年⇒奈良の桜名所へお花見~又兵衛桜(本郷の瀧桜)~
・2019年⇒南北に奈良市内を流れる❝佐保川❞に延々と続く桜並木♪
・2020年⇒2020年のお花見は『談山神社』で厳かにしっとりと♪
・2021年⇒高見の郷~お花見編~
だが鹿し今年は奈良県吉野郡上北山村にある『ナメゴ谷』へ行くと以前に宣言したもの
標高のある場所にあり開花状況をつかむことがちょっと困難でして、
国道309号も今週末に冬季解除となるのできっと見ごろは4月末あたりと勝手に推測。
それに合わせて行ってみようかと思いますが桜の昇り龍を見れる自信がなく、
しかしこの奈良の桜シリーズに穴をあけるわけにはいかないと、
大和高田市は高田川沿いに咲く”高田千本桜”を急遽見に行って来たのであります
ゆるキャラみくちゃん(^^♪
交通の混雑が予想されるのでJR高田駅に隣接する市営駐車場へと車を放り込み、
そこから西方向へ約10分ほど歩けば南北に流れる高田川と合流。
ちなみに「未来」を「みく」と呼んで名付けた大和高田市のゆるキャラみくちゃんですが、
好物は大和高田市の特産野菜5品目で作ったミックスジュースだそうです
(きくな・こまつな・しろな・ほうれんそう・ねぎ)
養鰻生産者直営の『千里うなぎ御所南店』で上うな丼を食べる♪ [奈良・ご当地グルメ]
いつ全線開通するのか分からない京奈和自動車道の御所南インターのすぐ近くにあるのが、
養鰻生産者直営の看板を掲げる『千里うなぎ御所南店』でございます
こんなところに鰻屋さん(^^♪
ホームページを見ると鹿児島県と静岡県の2拠点で養殖の事業を展開されており、
飲める程に綺麗な地下水で育てた土地の魅力を活かした鰻造りがこだわりとのこと。
そして最も大事なのは鰻という高級品がリーズナブルに食べれることです
奈良交通バスの❝朱雀❞と❝玄武❞がミナーラにやって来た! [旅行情報]
キトラ古墳(奈良県明日香村)の壁画にも描かれた【四神】は方角をつかさどる神。
それらの神々をモチーフに奈良交通バスが外装や内装にこだわった、
ラグジュアリーな特別車両が2台『ミナーラ』という複合施設にやって来たのであります
せめて見るだけでも(;'∀')
その存在は以前から知っていながらセレブリティな観光バスなので乗車は諦めていたもの、
1日だけのイベントとして見るだけでなく中にも入れるとあってはスルーできません。
ちなみに乗ってどこかへ行くではなく止まっているバスに入るだけなのでご了承ください
彦根城の城下町をイメージした❝夢京橋キャッスルロード❞で食べるのはやっぱり近江牛です☆ [滋賀・ご当地グルメ]
長らくお付き合いいただいた彦根編もいよいよ今回がラストとなりまして、
美味しいものを求め向かった”夢京橋キャッスルロード”は城下町をイメージした良き町並み
奈良の今井町みたい~(´▽`)
彦根城の石垣を抜けてお堀にかかる京橋を渡ると江戸時代の雰囲気なストリートが現れ、
両脇には白壁と黒格子の町家風なお店がたくさん軒を連ねる風情もたっぷり。
そして近江の国に来たのだからやっぱり近江牛を食べずには帰れないのであります