今年の4月にオープンした『KAIUN』は熟成肉カレーうどん専門店♪ [奈良・ご当地グルメ]
”皆様カレーうどんはお好きですか?”
たまに無性に食べたくなるカレーうどんですが、
今年の4月にオープンしたカレーうどん専門店があると知り、
JR奈良駅から南へ徒歩約5分ほどの場所にある、
『熟成肉カレーうどん専門店KAIUN本店』へ行って来ました
この辺りは店舗数は少ないですがラウンジなどがある飲み屋街で、
すぐ近くには奈良では超有名なラーメン店”あまのじゃく”があります。
このブログではまだ”あまのじゃく”は紹介しておらず心惹かれますが、
ここは初志貫徹ということで『KAIUN』へいざ入店
ならまちにある『なら麦酒ならまち醸造所』でクラフトビール飲み比べ☆ [奈良・ご当地グルメ]
前回記事の”鹿だまり”と同じ日のこと、
鹿とたわむれて汗をかいたらビールが飲みたくなるというもの!
ということで『なら麦酒ならまち醸造所』へ行って来ました
旧家が多い”ならまち”ですがまるで美容室のようなオシャレな佇まい。
こちらは自家製のクラフトビールがその場で飲めるお店で、
少し分かりにくい場所にありますが、
人気カフェ”よつばカフェ”の隣と言えば分かる人も多いのでは。
午後7時前はいくぶん涼しくなってきましたが、
それでも奈良公園から約15分歩いたので脇汗びっしょりなのであります
奈良国立博物館前にある”鹿だまり”と呼ばれるスポット☆ [奈良・旅行]
昨年の10月にも記事にしましたが奈良国立博物館前には、
(過去記事⇒奈良にシカない風景をご覧ください☆)
鹿が集まる”鹿だまり”と呼ばれるユニークなスポットがあります。
それはいつからか暑さをしのぎたい鹿たちが、
奈良国立博物館前をにある排気口付近へやってくるとのこと。
昨年の10月は涼しくなってきて”鹿だまり”は見れなかったので、
猛暑が続くこの7月に再チャレンジです
あれ?鹿ほとんどいない・・・(ーー;)
訪れたのは午後4時半ごろでおそらくいい時間帯のはずなんですが、
排気口の周りにいる鹿はなんと一頭だけ
「もう鹿だまりが出来ている時間帯なんですがね~」
と話してくれたのはすぐそばにいた待機中の人力車のお兄さん。
やっぱり基本的に奈良の鹿は”野生”扱いなので、
日によって集まったり集まらなかったりするそうですが、
今回は気合いが違いますので”鹿だまり”が出来るのを少し待ってみることに
ハンズのギョギョギョッ祭~東急ハンズ奈良店~ [懸賞・買い物]
前回の”奈良漬クリームチーズ”を購入したあとに、
同じ近鉄百貨店奈良店内にある皆さんご存知”東急ハンズ”の奈良店では、
『ハンズのギョギョギョッ祭』が開催中
さかなクン(・・?
はもちろんいませんが水族館のお土産コーナーのような雰囲気で、
ちょっと楽しそうなのでフラッと立ち寄ってみることに
限定販売だった『奈良漬クリームチーズ』が全国発売開始です☆ [ご当地土産]
奈良県天理市にある三原食品という食品加工会社。
地元情報誌ぱ~ぷるとコラボして”奈良漬”をアレンジした新商品が、
『奈良漬クリームチーズ』(550円・税別)です
限定発売したところ、
数日で完売したため今年の4月からいよいよ全国発売開始。
近鉄百貨店奈良店で売っているということだったので、
ドライアイスを入れてもらい(要冷蔵)お持ち帰りしました。
(※他にJR奈良駅のアンテナショップなど)
袋のイラストが大仏と鹿と奈良っぽさ満点です
れもんなみるく~奈良の氷屋ヒノデさん スイムピア店~ [奈良かき氷ガイド]
前回の記事では久しぶりのプールでくたくたになりましたが、
これだけでは帰らずまたスイムピア奈良へと戻り訪れたのは、
『奈良の氷屋ヒノデさん スイムピア店』
奈良県内唯一の製氷メーカー”日乃出製氷”が手掛ける直営店で、
大和氷室で72時間かけて凍らせるかき氷専用氷は絶品だとか・・・
立派な<ゴーラー>を目指す身にとっては、
ここまで来てこれを食べずには帰るわけにはいきません
まほろば健康パーク『スイムピア奈良』でプールトレーニング♪ [奈良・旅行]
気温約37度と猛烈な暑さにみまわれた先週の土曜日、
あるまほろば健康パーク内にある『スイムピア奈良』へ行って来ました
こちらは大和郡山市にある県営施設で、
スポーツジムのような月会費はいらず1回ポッキリで利用可能。
その昔に月会費を払いながらも、
週1回すら利用しなかったyamatonosukeにはピッタリな場所なのです
(※初めて利用します)
1200円のダンボールゴーグルで初めてのスマホVR体験☆ [ネット]
先日接触の悪くなったスマホ充電器のコードを購入しようと、
難波千日前にあるビックカメラへ訪れた帰り際、
VRゴーグル売り場に”ダンボールゴーグル”というものを発見
1200円!安っっっ(@_@)
VRゴーグルって2万円とか4万円とかお高いイメージでしたが、
1200円という衝撃価格だったので思わず衝動買いです
宇治川で源氏物語の世界に浸ったあとは夏の風物詩”ひやしあめ”をいただきます☆ [京都・ご当地グルメ]
紫式部が11世紀に書いたといわれる源氏物語ですが、
全体の54帖のうち45帖から54帖までは、
宇治を舞台にしていることから”宇治十帖”と呼ばれています
そしてこちらの”宇治十帖モニュメント”は、
浮舟と匂宮が小舟の上で愛を語らう場面をモチーフに、
宇治十帖の象徴として平成7年に宇治川のほとりに建てられました
三室戸寺庭園のあじさい園と花の茶屋♪ [京都・旅行]
それでは西国三十三所第十番札所”三室戸寺”を参拝したあとは、
境内の参道脇に広がる『三室戸寺庭園』へと向かいます
こちらは枯山水・池泉・広庭からなる五千坪の大庭園。
5月はツツジやシャクナゲ、
秋には紅葉など四季を通じて美しい花模様をが楽しめるスポットです