野迫川温泉『ホテルのせ川』でお風呂とあまご♪ [日帰り温泉]
3回目となる野迫川村編の最後はやっぱりオズくんタオルと温泉でしょということで、
山合の清流の脇にたたずむ野迫川温泉『ホテルのせ川』へやって来たのであります
ペンション風・・・(-_-;)
県道733号を走っていると突如として現れるペンション風が特徴的なホテルは、
昔はもっと壁も真っ白だったと思いますがそれでも漂うリゾート感。
まるで軽井沢みたいですが間違いなくここは本州で一番人口の少ない野迫川村です
日本三大荒神のひとつ『立里荒神社』は標高1200mにあります☆ [寺社仏閣]
前回からの続きとなりましてワサビ丼を食べたあとは『立里荒神社』を目指しますが、
すぐ着くと思っていたものなかなかの山道を上がる歩いては行きたくない
寒い・・・(-_-;)
少し南にあるらしい標高1260mの荒神岳の元に鎮座する神社でありまして、
それでも標高1242mはあると言いますから空気はおのずと冷んやり。
でもここから体が温まるような石段の参道が続くとは思ってもみなかった・・・
野迫川村にある『いなか食堂別所』でワサビ丼を食べる♪ [奈良・ご当地グルメ]
奈良県は12市、15町、12村の合計39市町村で構成されておりますが、
その中でもまだ未踏の地だったのが和歌山県と隣接する野迫川村。
そこそこ標高がある場所なので冬はアイスバーンになりそうな心配なことから、
行くなら今でしょとばかりに山道を颯爽と車で向かったのでありました
駆け込みセーフ(^-^;
酷道439号を彷彿させる県道53号は車で進むにはなかなかハードな道でございまして、
国道168号より高野龍神スカイラインからのほうが早くて楽だったかも・・・
でもなんとかまだ暖簾が出ているうちに『いなか食堂別所』に到着でございます
かき氷専門店『ほうせき箱』ベリーベリーヨーグルト☆ [奈良かき氷ガイド]
前回からの続きとなりまして『もち禅』のある東向商店街を抜けると三条通りとぶつかり、
高速餅つきで有名な『中谷堂』の脇から”もちいどのセンター街”へ突入しましょう
中谷堂(右)は華麗にスルー(=_=)
わき目も振らず猪突猛進で向かう『ほうせき箱』はこのアーケードの中ほどにある、
もう夏は終わったよと思うかもしれませんがかき氷専門店なので冬でも営業。
夏は午前中で整理券が無くなるほどの人気店なのでこの時期を狙うかきゴオラー
東向商店街に『もち禅』という餅料理専門店! [奈良・ご当地グルメ]
あのうだるような夏の暑さはどこへやらすっかり秋めいてきた感じの奈良ですが、
相変わらず奈良のメイン通りである”東向商店街”は外国人観光客でいっぱい
キンナラに参上( ー`дー´)キリッ
奈良駅はJRもあるので近鉄奈良駅は昔からキンナラの相性で呼ばれている、
写真には入っていないものすぐ右手にある行基噴水はたしか奈良の一等地。
そんな東向商店街を『とんかつがんこ』や『神座』の行列を横目に突き進みます