晩秋の奈良公園をウロウロ徘徊~ [奈良・旅行]
前記事からの続きとなりまして12月2日(土)は暦の上ではもう初冬かもしれませんが、
まだまだ晩秋の雰囲気を残す奈良公園をまるで鹿のようにウロウロ徘徊です
絵になるお堂(^^♪
猿沢池からまずは”浮見堂”へ到着すると鷺池に浮かぶ檜皮葺きの六角堂が特徴的の、
まだ残っていた紅葉とコラボすればおのずと万葉の風が吹き抜ける、
春日山原生林も望むこの景色は時代が変わっても受け継がれていくに違いありません
ワシもおるで(ΦωΦ)
撮影中にゴメンくさいとばかりにカットインして来るのはやっぱり鹿シカ勝たん、
この池が給水所になっているのか頭だけ突っ込んで水を飲む鹿の姿も・・・
チラチラとこっちを見る姿はダチョウ俱楽部の「絶対に押すなよ~」を彷彿です(笑)
モフモフけつけつ(≧◇≦)
すっかり冬毛になったボリューム感のあるお尻は見るからにモフモフで温かそうな、
これから奈良盆地特有の冬将軍が到来しますので乗り切ってほしい~
でも基本は毛皮なのでどちらかというと冬より夏のほうが見ていてツラそう
真っ赤っ赤(^^♪
浮見堂周辺は秋の紅葉もそうですが春は桜も咲き誇り美しい景色を作りますので、
奈良公園でお花見をする際は少し足を延ばして立ち寄ってみてくださいね
芝生なイメージの奈良公園かもしれませんが奈良を代表するお花見スポットでもあり、
ただし至る所に鹿がいますのでシートを広げての宴会はおすすめしません。
初冬な風景(ー_ー)
御笠山を含む春日山原生林を望む”飛火野”はもうすっかり冬仕度な枯れ木が目に付く、
芝生も緑色ではなくなり奈良公園にもまたあの寒い冬がすぐそこまで・・・
たまに雪が積もると木を揺らした鹿の上にドサッと落ちるのはニュース映像の風物詩
止まってね(ΦωΦ)
鹿もエサを求めて右往左往しますので運転の際には飛び出しには十分ご注意いただきたい、
車が走ってたら立ち止まる賢い鹿ですが渡る時はゆっくりなのでスピードは控えめに
もちろん信号なんてガン無視なので車列が途切れると赤でも平気で渡ります。
【止まれ、そして奈良に泊まれ】
ここ飛火野園地ではホルンによる朝の鹿寄せも開催されている宿泊不可避です。
ワイルド胸毛(;'∀')
全部ではありませんが雄鹿の冬毛は首から胸にかけてふさふさワイルドになっている、
角は10月に切られてしまったので生えるにはもう少し時間かかりそうな、
きっとこの胸毛のワイルド度合いによって雌鹿が惹かれるのかもしれませんね
yamatonosukeは胸毛が無いので雌鹿はぜんぜん集まってこない(笑)
ちなみに後ろのクスノキは1本の巨樹に見えますが実際は3本で樹齢は約100年です。
※明治天皇の玉座跡に植樹
秋がよく似合う茶屋(≧◇≦)
春日大社参道を上がって行くと以前に万葉粥を食べた『春日荷茶屋』はまさに秋の風景で、
前記事のメロンパン、もなか、豆菓子を食べたあとなので入店はしませんが、
まさに万葉粥という伝統名物料理を食べるに相応しい雰囲気をかもち出しています
初詣は大賑わい(^^♪
紅葉はもう寂しくなった”春日大社”ですがあと1ヶ月もすると初詣で賑わう、
ここへ初詣に来て近鉄奈良駅前のカラオケで一夜を明かした高校時代・・・
男子10人くらいの集団でぞろぞろ歩く女子の姿は1人もいなかったですか何か?
紅葉と鹿と社のコラボ(^^♪
春日大社の水谷九社めぐりの1つ”龍王社”ではまさに奈良っぽい風景が見れる、
ロープが張ってますのでこれ以上は入れないここからは神域に違いない!
「ここからは人間は入らないでね」と振り返った鹿が言っているようですね
神々がお鎮まりになる春日山から湧き出る水は聖なるものなのであります。
紅葉のナイアガラや~(´▽`)
そして晩秋の奈良公園で忘れてはならない”水谷茶屋”は紅葉で覆いつくすような、
茅葺屋根に落ち葉が積もってないのは残念ですがそれでも見ごたえ十分の、
まるで日本昔ばなしに出てきそうな雰囲気は間違いなく紅葉のフォトスポット
たくさんの人が写真撮影してますので粘ってタイミングを見計らった会心の一撃です。
ワシも入れろ(ΦωΦ)
どうせなら水谷茶屋の前に現れてほしいところですがそうは問屋がおろしポン酢な、
基本は野生動物扱いなのでこっちの思い通りにならない諦めるシカありません
すでに燃えている(;'∀')
まだ山焼きにはちょっと早い”若草山”は西日を浴びてまさに燃えているような、
入山(有料150円)して日向ぼっこしながら夕日を眺める人の姿もあり、
冬季閉山前だったので今年最後の若草山を楽しんでおられたのかもしれません
※開山期間 3月第3土曜日~12月第2日曜日(午前9時~午後5時)
えっ?yamatonosukeは入山しないのかですって?
夕日を眺めるならこっちだ( ー`дー´)キリッ
夕日が沈む前にと急いで”二月堂”へ向かうと石段を両手をブンブン振って駆け上がる、
今年一番の本気のダッシュは後日筋肉痛になってしまいましたが、
それでも見たかったのが境内から見る生駒山地に沈む夕日がこちらでございます↴
5分遅かった(≧◇≦)
飛火野で鹿とたわむれ過ぎたのか、はたまた水谷茶屋でちょっと粘り過ぎたのか、
隣の人に思いきって尋ねると約5分前まではギリ〇だったもよう・・・
無難に若草山で夕日を眺めたら良かったと思うも既にアフターカーニバル(あとの祭り)
でも右側に生駒山からの左側に信貴山の間に沈んだ面影からの夕焼けも美しい、
石段を登った息を整えながらしばらくボーっと眺めたのでありました
足が棒のようだ・・・(-_-;)
前記事のJR奈良駅から気づけば3時間以上の約17000歩と我ながらよく歩いた、
薄暗くなった東大寺境内を通りまた車を止めているJR奈良駅まで戻る、
帰りはバスに乗ろうかと思いましたがここまでくれば最後まで頑張って歩く
ムササビだ(ー_ー)!!
近鉄奈良駅方面へ向かっているとムササビが洋菓子ガレットのように飛んでいる、
噂には聞いてましたが実際に見たのは初めてで本当にいたとちょっと興奮
「ギー、ギー」と特徴的な鳴き声で木から木へと羽根を広げて飛び移るスピードは早く、
飛び移るタイミングを見計らい写真撮影しましたが早くてピンボケな、
もし「ギー、ギー」という鳴き声が聞こえたら頭上を見上げてみてください。
紅葉に鹿に夕焼けに最後にムササビまで登場した盛り沢山の晩秋の奈良公園でした。
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今週はこの界隈に北摂からはるばる生徒さんたちと
忘年会に行きます。
ムササビには会えないでしょうけれど…阿修羅像には
会うと思います。
下から2番目の二月堂のへの階段の画像、そして
二月堂の画像、若草山が夕陽に照らされている画像、
美しいです。
by あとりえSAKANA (2023-12-13 00:21)
水面に映る光景が素敵ですね。そして燃えるような夕景、いつまでも眺めていたいです(^_^)
by ぼんさん (2023-12-13 04:37)
わたしが奈良に訪れたときもこのくらいの季節だったので
浮見堂の景色が懐かしい!
人力車に乗って案内してもらったんですよねえww
鹿さんもすっかりモフモフで、そのお尻は顔を近付けたくなるけど
絶対アウトなので、あおのお尻に顔を近付けでガマンします(笑)
春日大社も今は落ち着いた雰囲気ですね。
お正月はすごいことになるんだろうなあww
しっとりとした秋の景色を楽しんでしたら鹿がフレームイン!
思わず笑いましたww
え?ムササビ!?
老眼ではちょっと厳しい!!!(笑)
明日の記事が快活CLUBです。記事内に yamatonosuke さんのお名前を出させていただきました〜!
by リュカ (2023-12-13 07:50)
やっぱ紅葉は赤が足りない感じだね。
まぁ、鹿たちはそんなのどうでもいいんだけうけどね(^_^;)
ムササビも居るんだね(;^ω^)
by 英ちゃん (2023-12-13 12:14)
鹿さんのオチリが可愛い♡シッポをモフっとしてみたいです。蹴られるかな( ̄▽ ̄;)
by 溺愛猫的女人 (2023-12-13 12:49)
浮見堂、紅葉の赤が水面にも映っていて本当にキレイです!
ゴメンくさい(笑)とフレームインしてくる鹿さんと
おちりで登場の鹿さんも素晴らしいアクセントで
晩秋の奈良公園に彩りを添えてます(≧∇≦)
その界隈を歩き回って17000歩だったのですねー。
アップダウンもあるところなので歩数以上に足に来たはず。
足は棒のようじゃなくて鹿のようだったのでは!?
鹿の化身さんってみんな知ってるので隠さなくて良いですよ(≧艸≦)www
夕日の染まる若草山も二月堂も見慣れた様子とは一味違って風情があり
ですね^^
ムササビ、その界隈に通い詰めている(笑)yamatonosukeさんでも初めてご覧になったのですね。
おしっこかけられるという噂も聞いてますが
「ギー、ギー」が聞こえたらためらわずに見上げてみたいと思います^^
by ちぃ (2023-12-13 16:44)
旅先にて押し逃げです。
by johncomeback (2023-12-13 20:34)
山梨の野生の鹿はこっち(バイク)に突っ込んでくるのでちょっと
怖いです。しかもでかいと・・・・
鹿がかってにカットインしてくるので被写体に困らないかも(笑)。
by tai-yama (2023-12-13 22:50)
浮御堂の風情は桜にも新緑にも紅葉にも、そして雪景色にも合う
そうそう、周囲に鹿も多いですね
西日のオレンジ色に染まった若草山が綺麗
これは見惚れて二月堂からの日没に間に合わなかったのも納得
もう若草山も入山禁止になっちゃいますね
17000歩の散策、お疲れ様でした
by 藤並 香衣 (2023-12-13 23:29)
水面に映る風景がなんとも言えずいい感じですね。
しっかりとシカさんが入っているのも奈良らしくていいです(笑)
西日を浴びて燃えているような若草山も美しいですね。
by kuwachan (2023-12-14 00:23)
晩秋の奈良公園、
園内を彩る紅葉と猿沢池や浮見堂のコラボに
趣ある風情を感じますね(´ー`)
そこへ「ワシも入れとくれ(ΦωΦ)」と
カットインしてきた鹿さん。
鹿と紅葉といえばやはり
“花札”の絵札を思い浮かべます(^^)
雄鹿さんのワイルドな胸毛っ(≧∇≦)
雄鹿のシンボルといえば立派な角ですが、
それを落とされてしまったら
雌鹿さんに胸毛でアピールでしょうか笑
夕日に照らされて紅くなった若草山
ホントに山焼きで燃えているような染まり方で
思わず見入っちゃいました(*'▽')
西日に照らされた二月堂もいい雰囲気(´ー`)
そして奈良公園には鹿だけでなく
ムササビも生息しているのですね!
私は飛んでいるところを見たことが無いので
一度みてみたいです(^^)
by あおたけ (2023-12-14 06:31)
わ!こんなにアップで撮れるなんて!
ほんとに鹿さん、馴れてるんでやすね〜
by ぼんぼちぼちぼち (2023-12-14 13:50)
こんにちは。
晩秋の奈良公園、散歩・散策するには良い場所ですね。
「ワシもおるで」の鹿さん登場、奈良と感じる貴重な光景です。
「モフモフけつけつ」可愛いですね。触りたくなりますが、グッと我慢です(爆)。
奈良で車を運転した事ないですが、神の使い鹿を見かけたら徐行ですね。
鹿絡みの事故が多いのですか?余りニュースで聞いた事なしです。
飛火野園地のホルンでの鹿寄せ、1度は見てみたい光景です。
「春日荷茶屋」紅葉の時期は一段と風情あり・・・
「万葉粥」も気になりますが、休憩でぜんざいを食べて暖まりたいです!!
ところで「ワシも入れろ」の鹿写真、ニャイスショットです(爆)。
若草山の西日を浴びた光景、素晴らしいですね。
夕焼けは見逃しましたが、日が落ちても風情ある散歩です。
また「ムササビ」に遭遇出来て楽しめる奈良、恐るべしです!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2023-12-14 13:56)
≫あとりえSAKANA さん
わざわざ北摂から恐縮ですm(__)m
ムササビはもしかしたら夜行性かな?
昼間は阿修羅像にビビって出てこないかも(笑)
二月堂はいつの季節も絵になりますね。
若草山は夕日を浴びてオレンジ色に輝いてました☆
by yamatonosuke (2023-12-14 23:11)
≫ぼんさん
水面を含めて浮見堂は絵になります(^^♪
たくさんの人が夕景眺めに来てましたよ。
by yamatonosuke (2023-12-14 23:12)
≫リュカ さん
えっ?人力車で観光?
もしかして公家さんでしたか(≧◇≦)
人力車はどちらかというと乗るより引くほうです(笑)
お尻に顔を近づけるとレーダーが察知して爆弾投下・・・
ふきふきしてないので香ばしいかほりがするでしょう☆
奈良県北部民としては初詣と言えば春日大社で、
元日の開門を震えながら待ったのを思い出します。
そして油断してたら鹿がやって来る奈良公園あるある!
鹿の居住地なので致シカたありません。
ムササビは木に登ったあと飛び移ってましたよ(;'∀')
羽根を広げて飛ぶ姿はまさにガレットです(笑)
快活クラブ先輩として入会のお喜び申し上げます~
by yamatonosuke (2023-12-14 23:12)
≫英ちゃん さん
赤というよりオレンジ多めの奈良公園でした。
鹿は季節に関係なく草しか興味ありません(≧◇≦)
ムササビが飛ぶの初めて見た・・・
by yamatonosuke (2023-12-14 23:13)
≫溺愛猫的女人 さん
尻尾が上がると爆弾投下の合図です(^-^;
すぐ背後は危険なのでディスタンスを~
by yamatonosuke (2023-12-14 23:14)
≫ちぃ さん
浮見堂と池はいつの季節も絵になります☆
鹿は吉本新喜劇を見てたもよう(笑)
晩秋の風景を鹿のおちりでも表現してみました。
冬毛のもふもふが伝われば嬉しいです。
そうだ!奈良公園はクロスカントリーだった!
同じ17000歩でも京都鉄道博物館より疲労ありました(^-^;
足が鹿のようというよりもう鹿そのもの!?
油断すると鹿に戻ってしまう化身でございます(≧◇≦)
若草山へたどり着いたら夕日に染まっており、
それならばと二月堂へ急ぐもの5分間に合わず・・・
でも帰り際にムササビ見れたので良しとしましょう☆
えっ?おしっこかけらるのですか?
そうとは知らず真下から口を開けて眺めてました(^^♪
もう鳴き声を覚えたので次は必ず捕撮したいと思います。
by yamatonosuke (2023-12-14 23:15)
≫johncomeback さん
今週の関西はずっと暖かいみたいです(^^♪
by yamatonosuke (2023-12-14 23:15)
≫tai-yama さん
日光からの山中で鹿と対峙したのを思い出します・・・
今はいらんという場面でもカットインします(笑)
by yamatonosuke (2023-12-14 23:16)
≫藤並 香衣 さん
雪景色の浮見堂も見てみたいです~
そして「バサッ」と鹿の頭に雪が落ちる(≧◇≦)
若草山へたどり着いたら西日で真っ赤に燃えていたので、
急いで二月堂へ向かったのですが5分前で閉店ガラガラ・・・
17000歩にはこの石段ダッシュも含まれますので翌日筋肉痛です。
桜の咲くころに久しぶりに若草山へ登ってみようかな~
by yamatonosuke (2023-12-14 23:16)
≫kuwachan さん
いつの季節も水面が絵になる浮見堂でございます☆
鹿が入るとすぐ奈良だと分かりますね(笑)
若草山は閉山前に素晴らしい姿を見せてくれました(^^♪
by yamatonosuke (2023-12-14 23:17)
≫あおたけ さん
浮見堂には晩秋の風景を求めてたくさんの人が訪れてました☆
もちろん人だけでなく鹿もたくさん集まる(笑)
花札のごとく鹿は紅葉が良く似合いますよね。
牡丹の蝶々は可能性ありそうですが萩の猪は無理だ(≧◇≦)
冬毛になると雄鹿にはこの胸毛が発生し、
「ワイルドだろ~」と雌鹿にアピールしてるに違いありません。
若草山へたどり着くと燃えるような西日の風景でしたが、
入山はせずに急いで二月堂を目指すもの時すでに遅し・・・
でも西日を浴びた二月堂やムササビ見れたので良しとしよう☆
ムササビが飛んでいるところ初めて見ましたが、
ほんとガレットみたいでとてもかっこよかったです(^^♪
鳴き声を覚えたので次は必ず捕撮したいと思います。
でもスピードあるので動画がいいかな~
by yamatonosuke (2023-12-14 23:18)
≫ぼんぼちぼちぼち さん
鹿せんべいのくれない人間には興味ありません。
でも手を出せばとりあえず近づいてきます(笑)
by yamatonosuke (2023-12-14 23:19)
≫Boss365 さん
晩秋に誘われ思わず歩き過ぎちゃいました(≧◇≦)
鹿の登場ですぐ奈良と分かりまね。
モフモフけつけつは尻尾が上がれば投下の合図(笑)
ニュースにはなりませんが鹿は毎年事故で逝ってますので、
ブライドカーブなどは徐行をお願いしたいと思います(^^♪
ホルンの鹿寄せは大勢が走ってきますので圧巻の光景ですよ。
春日荷茶屋で初詣帰りにぜんざい食べたい~
これから本格的な盆地特有の底冷えがやって来ます(~_~)
「ワシも入れろ」とばかりに鹿カットイン(笑)
ちょっとたわむれていたら若草山がオレンジ色に輝き、
二月堂へ急ぐもの残念ながら5分前に閉店ガラガラでした。
でも思わぬムササビと遭遇したので良しとしましょう(^^♪
鹿だけでなくムササビにも会える奈良公園です~
by yamatonosuke (2023-12-14 23:20)