三輪山麓にある❝纏向遺跡❞が現代によみがえる・・・ [奈良・旅行]
それまでの農耕的特彩の強い弥生時代集落のような自然発生的なものではなく、
纏向遺跡(まきむくいせき)は強い政治的意図でつくられたマチと考えられております。
そんな纏向遺跡からの出土品を『桜井市立埋蔵文化財センター』で実際に見ることが可能
セミがうるさい(@_@)
真夏に冷房の効いた館内は写真も撮り放題で入館料300円とかなりのお得感あり、
大神神社の大鳥居からすぐ近くの立地はちょっとした休憩にも良きところ。
それほど広くありませんが桜井市が行っている発掘調査資料を中心に展示していますよ
古墳がいっぱい(≧◇≦)
纏向の地に弥生時代にはなかった新しい墓の形の前方後円墳が作り出され、
古墳の造り方やマツリの方法などが全国に広がっていったのでありました。
そして纏向遺跡における最大の前方後円墳”箸墓古墳”は3世紀後半に築造された、
もしかしたら卑弥呼の墓ではないかといわれている邪馬台国の畿内説
上からの目線だとこんな感じ(^^♪
もう形はお馴染みかも知れませんが後円部に比べて底平な前方部を持ち合わせ、
全長・後円部径・前方部長の比率が【3・2・1】を原則としてますが、
箸墓古墳は【約280m・約150m・約130m】とちょっと前方部が長め。
卑弥呼の墓(※未確定)とされるので前方部を長めにとったかもしれませんね
前方後円墳は太陽の〇に三輪山の△を合体させた形状とも言われているとか・・・
胸がドキドキ(@_@)
3世紀に作られた”土器”を目の前にすると胸がドキドキ(土器だけに)してくるのがわかり、
あくまでも参考資料の中での古代人しか知りませんがこれで米を焚く姿を想像
もしタイムマシンがあればこの時代にタイムスリップしたい人はたくさんいるでしょう~
ライターを手の中に隠しながら火をつけると神になること間違いありません。
パックではありません(≧◇≦)
纏向遺跡ではこのような”木製仮面”が多数の木製品と共に出土したそうで、
ちょうど人間の顔を覆い隠すことができる大きさですが美容パックではなし(笑)
でも大仏パックもありますので纏向パックとして売り出すのもアリアナグランデ?
研究によると手に持って土抗祭祀の一場面で用いられた推測されています。
ニワトリですよね(・・?
4世紀中頃になると器物の形を忠実?に模した形像埴輪が出現するようになり、
こちらの”鶏形埴輪”はおそらく死者はニワトリ好きの人だったのでしょう
石上神宮でもニワトリを神の遣いとされているので神聖なものに違いありません。
光沢が美しい(@_@)
それほど大きくはなくピアスサイズですが”勾玉”は神秘的な良き色をしており、
コバルトや鉄や銅などをガラスに混ぜるといろいろ発色するのだとか
縄文時代に誕生した牙玉がルーツという説装身具の一つで祭祀にも用いられ、
被埋葬者の身分や地位の上下や性別をあらわすとも考えられていますよ。
勾玉などの華麗な装身具で彩られた被葬者像を思い浮かべるのも古代ロマンなのです。
泊まってみたい(^^♪
纏向遺跡には”居館域”と呼ばれる推定東西150m、南北100mがあったとされ、
最も東から検出された建物は3世紀中頃までのものとして国内最大級で、
中心的な人物が居た可能性大なのでもしかしたらここが卑弥呼の家だったかも?
ぜひ高床式の建物を再現していただきペンション卑弥呼を作ってほしい(笑)
では”纏向遺跡”まではそれほど遠くないので車で移動してみましょう
途中で箸墓古墳前を通りますが平面で見るとただの森なのでスルーします・・・
ここに建物があった(ー_ー)!!
JR巻向駅からの三輪山を望む現在は何もない直射日光バリバリの暑い場所ですが、
かつては国々がまとまった政治の中心であり首都だったと考えられるのがココ
出土品に農具がほとんどなく土木工事のための道具がとても多かった研究の結果です。
こうして見ると三輪山は神の山と言われることを改めて実感しますね。
何だコレ(・・?
透明ボックスの中に入った”纏向遺跡WEBガイド”というA4サイズのチラシを見つけ、
スマホでQRコードにアクセスするとなんと卑弥呼の家が目の前に再現される!
直射日光でスマホはアチアチですがもちろんQRコードを読み込みおもむろに掲げます。
出て来いや(=_=)
滝のような汗をかきながら何度か挑戦してみました建物が現れる気配はなく、
ぐるっと360度見渡してみるもの見えるのは令和の桜井市の風景・・・
何がダメなのか分かりませんがとりあえず2番へと移動するしかありません
現代によみがえる\(^o^)/
2番ではしっかりと『桜井市立埋蔵文化財センター』で見た”居館”が出現してくれて、
背後には車が見えますが立派な高床式は今にも卑弥呼が出てきそうな雰囲気
スマホに写った画面に少しだけタイムスリップしてしまったのは言うまでもありません。
CGではなく本当に復元されペンション卑弥呼の誕生を心待ちにしましょう~
3番でも何も出現せず悔しいので最後は撮り鉄してこの場を立ち去ります
今はJR万葉まほろば線ですがJR桜井線のほうが行き先が分かって吉幾三(個人の感想)
駅近ですね(^^♪
もしまだ”纏向遺跡”に卑弥呼の家があったら駅まで徒歩10秒の駅近物件で、
単線のホームも片側にしかない見るからにローカル線ですが、
古代から首都継続してたら今の東京駅のように立派な駅舎が建ちきっと大都会に(笑)
でもそうなると昔ながらの風景はここまで残ってないかもしれませんね
そんな古代ロマンに思いをはせ涼しい車へと戻ると、
夏に食べたい三輪そうめん『池利』の店舗へと向かうのでありました~次回へ続く。
※邪馬台国がココと仮定したもので実際の場所はまだ分かってません
<桜井市立埋蔵文化財センター>
【POD】卑弥呼と邪馬台国の真実 〜武内宿禰と出雲の伝承から〜 [ 土方水月 ] 価格:1,100円 |
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古墳も上から見ると昔の鍵穴みたいだよね(^_^;)
しかし空中浮遊が出来なかった時代は、まさかこんな形だとは思わなかっただろうね?
私の地域(国分寺市や府中市)も遺跡の発掘調査は良くやってるよ。
古墳はあまりないけど、何か発掘されちゃうと建物とか建てられなくなっちゃうんだよね(;^ω^)
by 英ちゃん (2022-08-02 00:46)
邪馬台国の場所に関しては諸説ありますが、「箸墓古墳」が「卑弥呼の墓」とする説も歴史ロマンを感じます。
by ぼんさん (2022-08-02 06:00)
やっぱ、奈良はすごいっすねぇ~~(#^^#)
遺跡の見せ方ひとつとっても発想が斬新ですね。
古墳は出来た当時は、こんなに緑ではなかったんですよね?
キラキラに石が輝いていたとか、いないとか・・
ロマンですねぇ~~~(#^^#)
木製の顔パックは何回も使えてお得感がありますね^^;
by Rchoose19 (2022-08-02 07:42)
日本各地からの土器が集結してましたか?
纏向遺跡からは各地の土器が出てきてるので
ここに地方の豪族が集まってあれこれ話し合いをしてたっぽいですよね。
まさにこの当時の国際会議!(笑)
でもきっと「おれんとこのイブリガッコ食ってみろや。うめえど」「おれんとこの米はここがこだわりでよぉ」なんて、ふるさとお国自慢が繰り広げられていて、それが今の日本の各地の名産につながってるに違いない!なんて勝手に妄想してます(笑)
のちに聖徳太子が言う「和をもって」のとおり、いろいろ話し合いしていたんだろうなあww
QRコードの読み取り、これテレビで見ました。
見たくて見たくて悶えましたww
by リュカ (2022-08-02 07:52)
纏向遺跡は、初めて知りました。
遺跡の発掘調査はあちこちで行ってはいるものの、ここまで古く、見ごたえあるのは珍しいです。
木製仮面なるものを見たのも初めてでした。
by hana2022 (2022-08-02 10:05)
こんにちは。
三輪山麓にある「纏向遺跡」初見ですが・・・
遺跡マップを見ると前方後円墳が沢山ありますね。
箸墓古墳=卑弥呼の墓?期待したいです。
また「前方部が長め」は特徴的で何か?ありそうですね。
「パックではありません(≧◇≦)」(爆)。パック製造機の型紙?と勘違いしそうです。
「木製仮面」土抗祭祀や儀式に使われた感じですね。
「鶏形埴輪」これまた初見の形状ですが・・・
デフォルメ感あり、現代アート的なビジュアルです。
埋葬なので、ペット?家畜食料だった可能性ありです。
「居館域」バリ風の住居「国内最大級」の文字あり、大きな集落だったみたいですね。
「纏向遺跡WEBガイド」不発?あるあるですが・・・
2番は表示で何よりです。「ペンション卑弥呼」良い響きです(爆)!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-08-02 10:53)
すごい!!!こんな素晴らしい土器が300円で観れちゃうなんて感動します。卑弥呼はロマンです。学生時代、卑弥呼に憧れていろいろ文献を読んだのですが、さまざまな説があって面白かった。
>卑弥呼の家が目の前に再現される!
五体投地しちゃいます。ぜひ見に行きたいです。
by 溺愛猫的女人 (2022-08-02 13:04)
纏向遺跡の辺りはまだちゃんと訪れたことがなく。
直射日光バリバリのところならぜひ涼しい季節に訪れたいとおもいますw
そうそう。大きな古墳であればあるほど平地から見るとただの森なんですが
それでも一度は箸墓古墳の前に立ってみたいです!
毎日神宿る三輪山を眺めながらどんな政治的話し合いをしていたのか
ほんとタイムスリップしてみたい(≧∇≦)
その際持ってくのはやっぱり火付け道具ですよね。相当ウケそうw
そのお礼に(笑)私を模した土偶を作ってもらいたいな。^^
千数百年後にそれが出土するかと思うとドキドキします〜。
割れちゃってるかもしれないけどねwww
1と3の不具合がなんとも残念です。
ペンションじゃないけどメゾン・ド・ヒミコってあったよねーO(≧∇≦)O
by ちぃ (2022-08-02 15:04)
素晴しい測量技術ですね。
この古墳の形 整ってます。
私の顔をお面にしたの?って聞きたくなる
土のお面 親近感がわきました
by ゆうみ (2022-08-02 18:13)
奈良県は遺跡が大変多く存在していて、何度言っても回りきれません。ここ数年は、行く機会が無くなってしまいましたが。
by ヨッシーパパ (2022-08-02 19:25)
拙ブログへのコメントありがとうございます。
グリコの麻婆豆腐ですか、試してみます。
”纏向遺跡”は興味津々、卑弥呼が居たかもしれないんですよね。
by johncomeback (2022-08-02 20:05)
木製の顔パックは卑弥呼も使っていた可能性が!
web越しで読み込めたけど、昔の景色が再現されるのではなく
今の遺跡の状態が再現されるだけと言う・・・・
by tai-yama (2022-08-02 22:57)
記事をふむふむと拝見していましたが
『鶏型埴輪』に目が釘付けになりました
見事にニワトリだ~
勾玉、いつもあの時代にこんなに綺麗に磨いて形を整えたんだなと
当時の技術を思うと感心します
平城京跡の発掘現場を雨上がりの後に見に行くと
たまに勾玉がみつかるという噂があったなぁ
by 藤並 香衣 (2022-08-02 23:14)
勾玉、綺麗ですよね。
一時期ハマっていくつかアクセサリーを買いました。
by mau (2022-08-03 00:00)
はは、ほんとにパックみたいでやすね〜
鶏の埴輪は、造形的にとても可愛いでやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2022-08-03 10:32)
土器などの出土品は見ていて、想像を掻き立てられる物ですよね。
自分のご先祖様も使ってんでしょうね・・・
by 拳客 (2022-08-03 12:45)
≫英ちゃん さん
この鍵穴に鍵を差すとパカッと開くかも(≧◇≦)
現代に連れてきて上から見せてあげたいですね(笑)
発掘調査で工事ストップは奈良でもあるあるです(^-^;
by yamatonosuke (2022-08-03 22:36)
≫ぼんさん
邪馬台国はどこだったのか。
そもそも邪馬台国はあったのか。
箸墓古墳を見るといつもそんなこと考えちゃいます(^^♪
by yamatonosuke (2022-08-03 22:37)
≫Rchoose19 さん
奈良にはお寺と遺跡ぐらいしか観光名所ありませんから(笑)
昔は緑はなくピラミッドみたいだったかもしれませんね(≧◇≦)
木製パックは桜井市の新しいご当地土産になる予感~
使い終わったら土に戻せば良いエコパックです(笑)
by yamatonosuke (2022-08-03 22:38)
≫リュカ さん
土器を持参して自慢大会してたかもしれませんね(笑)
そうまさにここは今でいう国会議事堂!
いろいろな袖の下があったと推測されます(≧◇≦)
お土産もさぞかし豪華なものだったでしょう~
タイムスリップしてどんな物が集まっていたか見てみたいです☆
「和をもって」夜な夜な企む人もいたでしょうね・・・
QRコードがテレビ紹介されていてビックリ!
宣伝下手な奈良なのにやりますね(笑)
by yamatonosuke (2022-08-03 22:40)
≫hana2022 さん
いろんな説がありますが纏向遺跡に卑弥呼がいた可能性を信じたい(^^♪
木製仮面は現代の歌舞伎の始まりかもしれませんね。
by yamatonosuke (2022-08-03 22:41)
≫Boss365 さん
たくさん古墳がありますので三輪信仰が伺えます☆
はたして箸墓古墳は卑弥呼の墓なのか~
いつまでも語り合う古代ロマンになりそうですね(^-^;
前方部長めはきっと何かある!
他の前方後円墳とは違うと見せたかったと推測いたします。
木製仮面は現代の歌舞伎の語源かもしれませんね。
鶏形埴輪はニワトリが昔から重宝されていたのを実感です(^^♪
あの世でも食べ物に困らないよう埋められたのでしょう~
居館域はもう少し粘れば出てきたかも(^-^;
2番目でペンション卑弥呼が出てきたので良しとしましょう(笑)
いつか復元されることを心待ちにしたいと思います(^^♪
by yamatonosuke (2022-08-03 22:43)
≫溺愛猫的女人 さん
入館料300円なのでこの時期の休憩場所としても良きです(笑)
もしかしたらココに卑弥呼が住んでいたと思ったらすごいですね~
実際に復元されて文字通り五体投地したい(^^♪
by yamatonosuke (2022-08-03 22:44)
≫ちぃ さん
ヘビに注意して直射日光バリバリの纏向遺跡でした(^-^;
間違いなく涼しくなってからがおすすめ案件・・・
ただの森でも上から見たらしっかり前方後円墳ですね(笑)
これだけの古墳が乱立してますので、
三輪山信仰がどれほどだったかが伺えます~
いつか登拝したい気持ちがさらに強くなりました(^^♪
タイムスリップしたらもちろんライター必須!
土偶だけでなく古墳も作ってくれるかもしれませんね(爆)
もしかしたら卑弥呼はタイムスリッパーだったのかも☆
出土した土器を間近に見るとドキがムネムネします♪
QRコードが1と3は反応しませんでした・・・
メゾン・ド・ヒミコ、
どこかのマンションかと思ったら映画だったのか(≧◇≦)
by yamatonosuke (2022-08-03 22:45)
≫ゆうみ さん
古代にきっちりこんな形ができるのが素晴らしい☆
もしかして古代からのタイムスリッパーですか(笑)
土のお面はなかなかリアリティーありますね(^^♪
by yamatonosuke (2022-08-03 22:46)
≫ヨッシーパパ さん
掘れば何かが出て工事ストップする奈良でございます(^-^;
早くまた奈良へ訪れる日が来ますように~
by yamatonosuke (2022-08-03 22:46)
≫johncomeback さん
纏向遺跡は古代では国会議事堂だったみたいです。
タイムスリップして卑弥呼の住居に行ってみたいですね(^^♪
by yamatonosuke (2022-08-03 22:47)
≫tai-yama さん
卑弥呼はシャーマン(祈禱師)といわれているので使った可能性大!
スマホ画面だけでなく実際に復元してほしいです☆
by yamatonosuke (2022-08-03 22:48)
≫藤並 香衣 さん
鶏型埴輪、石上神宮もそうですがニワトリ重宝されていたのですね。
今度から鶏の唐揚げを心して食べたいと思います(^^♪
勾玉の形と光沢はいつ見てもウットリ~
雨上がりの平城京で勾玉は奈良っぽい噂ですね☆
でも掘れば何か出るあの界隈なのでまんざら噂だけでない!?
by yamatonosuke (2022-08-03 22:49)
≫mau さん
美しい光沢の勾玉でした~
車のエンブレムにしたいくらいです(笑)
by yamatonosuke (2022-08-03 22:50)
≫ぼんぼちぼちぼち さん
卑弥呼パックで販売したら人気でるかも☆
鶏の埴輪は大きかったのでもしかしたら実寸大~
by yamatonosuke (2022-08-03 22:50)
≫拳客 さん
出土した土器を見ていると指紋が浮き出てきそうです。
もし手に取ったら「持ったことある」と先祖の記憶が蘇るかも・・・
by yamatonosuke (2022-08-03 22:51)
遺跡マップに記された古墳の数がスゴいっ!(゚∀゚)
さすがまほろばの都・奈良ですね(´ー`)
その纏向遺跡のなかの箸墓古墳が
卑弥呼の墓ではないかという説があるのは
壮大な歴史の浪漫を覚えます☆
そういわれてみると“上から目線”の箸墓古墳は
前方後円墳の“くびれ具合”に
ちょっと女性っぽい柔らかさがあるような・・・(笑)
「前方後円墳は太陽の〇に三輪山の△を
合体させた形状とも言われているとか・・・」
へ~!そんな説があるとは初めて知りました☆
桜井線に“巻向”って駅があるのは知っていましたが、
本来は“纏向”が正しい地名なのでしょうか。
たしかに駅近の好物件ですねwww
QRコード、線路脇にも設置してくれたら、
古代の情景と桜井線の電車がコラボできたのになぁ・・・(・∀・`)
by あおたけ (2022-08-03 23:04)
≫あおたけ さん
これだけ古墳が多いと三輪山信仰が伺えますね☆
卑弥呼がどこに居たのかいまだ不明ですが、
もし箸墓古墳が卑弥呼の墓だったらスゴイ事!
箸墓古墳の近くに「カフェ卑弥呼」もありますよ(笑)
くびれ具合に注目したら前方後円墳もセクシーに見えてきた・・・
△が長いということも三輪山信仰なのかもしれませんね(^^♪
おそらく纏向が正しい表記だと思いますが、
画数が多いので巻向と表記したと勝手に想像☆
はい、世が世なら東京駅前のような好立地物件でございます(笑)
1番が可動したら電車コラボしたかも(≧◇≦)
でもこの時期は倒れそうな暑さなので時刻表必須です・・・
by yamatonosuke (2022-08-03 23:58)