神秘的な鏡池『龍王ヶ渕』は自然に出来た凹地☆ [奈良・旅行]
前記事の龍鎮神社から車で対向車が来てほしくない一車線道路をゆっくり登って行くと、
北西南の3方向が山で囲まれた『龍王ヶ渕』がひっそりとたたずむ神秘的な水鏡
反転しても分からない(≧◇≦)
山の中にありますのでシーンとした空気感は奈良とは思えない信州を連想するような、
この日は天気も良かったので水面にしっかり木々が映り込む清涼感。
聞いていたもの初見で「奈良にもこんな場所があったのか~」とちょっと感動です
神秘的な滝壺『龍鎮神社』で平穏無事を祈る! [寺社仏閣]
辰年に訪れたいのは宇陀市室生湖の奥にある『龍鎮神社』でございまして、
林道の参道を抜けると小さな鳥居がひっそりとたたずむのであります
屋台などはない(ー_ー)!!
龍鎮神社での祈雨行事は壺かえと称して滝壺の水を汲みだす行事を行い日没を待って、
古大野岳の峰上へ松明を持って上がり頂上に祀る善女龍王に降雨を祈願。
その美しいエメラルドグリーンの滝壺は宇陀の秘境の1つとされています
長龍酒造の『長龍ブリューパーク』で酒粕ピザを食べる♪ [奈良・ご当地グルメ]
奈良県広陵町に本社を置く長龍酒造は創業から今日まで清酒を製造してますが、
隣接する『長龍ブリューパーク』は飲食を楽しむことも可能です
クラブハウスではない(≧◇≦)
伝統とモダンの融合をコンセプトにした目の前にはフットサルのような芝生が広がり、
長龍酒造の全てが楽しめるだけでなく冬でもちびっ子も走り回る公園施設。
まさに辰年に訪れたい大人だけでなく子供も楽しめるエリアに間違いありません
長龍酒造の日本酒❝四季咲❞と缶ビール3連星☆ [ご当地土産]
大和盆地の中央に位置する広陵町に『長龍酒造』という日本酒醸造元がありまして、
辰年の幕開けはここの日本酒を飲むしかない飲めば龍が如く舞い上がるのです
つゆはかぜ~(´▽`)
四季によって造られる四季咲は冬バージョンも登場してるものこれは秋バージョンな、
なぜなら奈良県山添村の露葉風(つゆはかぜ)という米を使用しているから。
今年も奈良をピックアップしたエコ贔屓満載ブログになることは変わりまへん
謹賀新年~令和6年(2024年)~ [雑記]
明けましておめでとうございます!新年のお慶びを心より申し上げます~
圧倒的躍動感(^^♪
恒例の橿原神宮にある干支の大絵馬はしっかりと対比物も入れ大きさを実感していただく、
どこのどなたか存じ上げませんが新年早々感謝の友情出演(友達じゃないけど)
絵馬の龍がつかもうとしてるのは何なのかは人それぞれマインドに任せましょう。
ちなみにyamatonosukeはバチ覚悟で申し上げるとパチンコを打っている姿に見える(笑)
足生えてるやん・・・(-_-;)
訪れたのは年末なのでガラガラですが今ごろは初詣でたくさんの人が訪れている、
足の生えた龍の破魔矢からの可愛らしい龍の置物も大人気に違いない!
たつ(龍・竜)は十二支の中で唯一空想上の生き物で権力や隆盛の象徴であることから、
出世や権力に大きく関わる年とも一般的にはいわれているのだとか。
世界征服を企む鷹の爪団が龍の爪ポーズしてるのはそういう理由かもしれませんね。
奈良征服(ー_ー)!!
世界征服よりまずは奈良征服だと橿原神宮の背後にそびえる畝傍山に願いを込め、
まだまだ奥深い奈良のことを中心に今年もブログ活動をしていく所存
でもたまには県外脱出して鉄旅やバイク旅で見聞も広げていきたいと思います。
竜巻のようにyamatonosukeが神出鬼没に今年もどこかに訪れるでしょう~
今年もよろしくお願いします\(^o^)/
海外旅行の予定などもない特にこれまでと変化のないブログになると思いますが、
本年も変わらぬ皆様のご愛顧をいただけることをお願い申し上げ、
簡単ではございますがyamatonosukeからの新年の挨拶とさせていただきます。
皆様にとっても龍が如く上昇する良き一年でありますように
なお今回のコメント欄が【受付けしない/表示しない】なのは酔っ払いだから(笑)
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