茶筌の里で毎年開催される❝高山竹あかり❞は幽玄な風景が生まれます☆ [夜景]
生駒市高山町はシェア全国９０％の茶筌の里といわれる奈良県北部にある地域でして、
高山竹林園では毎年秋になると”高山竹あかり”が開催され幽玄な世界へ誘います![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
秋の夜長にピッタリ(^^♪
まず目に飛び込むのは階段に作られた滝が流れているようなオブジェでありまして、
おそらく竹を繋いでいますが１本に見える流動感のあるとても素敵な作品。
ところどころにロウソクの火が灯っていますので幻想的な雰囲気を演出しています![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
※２０２２年開催日 １０月８日(土)～１０月９日(日)
雅な風景～(´▽｀)
高山竹林園にはちょっと日本庭園風な大きくはありませんが池もありまして、
そこには竹製のイカダに乗った行灯が必殺仕事人のようにユラユラと・・・
もしかしたら行灯に仕事依頼のメッセージを書けば連絡が来るのでしょう(笑)
輪っかがいっぱい(ー_ー)!!
この場所にはいつも(と言っても３回目ですが)趣向を凝らしたオブジェが置かれてますが、
今年はちょっとおとなしめというか輪っかだけが並ぶシンプルイズベスト
でもまるで竹林の妖精のように並ぶ輪っか達に見る者は足を止めて鑑賞します。
ラブ注入(≧◇≦)
ハート型の竹筒が大きなハート型を作っているまったくラブリーな演出でありまして、
ヤングなカップルなどはここで記念写真を撮るのがお約束(知らんけど)
このロウソクように二人の愛はいつまでも消えないとサブいこと言ってるに違いない！
独特の世界観(ー_ー)!!
そしてこの場所も毎年趣向を凝らした大きなオブジェが出現する場所でありまして、
今年は何に例えればいいか分かりませんが輪っかとロウソクが融合された、
凡人の私にはただ見た目に綺麗としか言えませんが見る人が見ると違うのかな？
夜な夜な竹がそれぞれフラフープで遊んでいるようにも見えますね
茶筌キング(≧◇≦)
演奏をしたり屋台が並ぶ広場には茶筌をイメージしたような大きなオブジェがあり、
こんなに曲げても折れないのは竹の特性を改めて実感するのであります。
この日は晴天で月がとっても綺麗だったので竹のオブジェとコラボして
まさに秋の夜長にふさわしい風流な思わずお月見団子を食べたくなる風景ですね。
ただ竹あかりで明るいので街灯は消せば良いと思うのは私だけでしょうか・・・
広場では演奏会も(^^♪
どちらの楽団かは存じませんが「コンドルは飛んで行く」を今まさに演奏されており、
オカリナのような民族楽器？の音色が秋の夜長の高山竹林園に鳴り響きます
訪れたのは１０月８日(土)ですが夜でも寒くなく演奏に酔いしれる人が多数。
かぐや姫はいない(ー_ー)!!
松明のような階段に掲げられた竹筒は真ん中がカットされ中から灯りがもれ、
もしやかぐや姫が大量発生かと思いきや入っていたのはやっぱりロウソクですが、
でも上のほうは見ていないのでもしかしたら一人くらいかぐや姫が居たかも・・・
では併設する立派な建物の資料館はこの日ばかりは夜まで開けておりまして、
抹茶ソフトクリームや”お抹茶体験”ができるのでなかなかの賑わい
ススキに柿などもあしらえとってお秋らしい生け花を横目に、
コロナの影響で入室制限ですがお抹茶体験(５００円)のチケットを無事ゲット↴
掛軸に一茶(;'∀')
畳敷きの広い和室にはところどころに赤毛氈がありこの上に座るのがお約束で、
どこからも庭園が見えますのでもちろん座るのは小林一茶の掛軸前で(笑)
どうしたらいいのですか(≧◇≦)
もちろん体験なので完成品が運ばれてくるのではなく粉末とお湯が提供され、
あとはさりげなくたたずむ茶筌で点てれば良いのですが茶道の心得は皆無なので、
先生に尋ねるとこうやってスナップを効かすのだと目の前で実践。
途中で交代してくれましたがクリーミーな泡立ったお抹茶にはまだまだ修行が足らない![[あせあせ（飛び散る汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
でも美味しい(´～｀)ｺﾞｸﾘ
こしあんの上品な甘さの和菓子からお抹茶のほのかな苦みが喉元を通り過ぎ、
茶筌なんて普段触ることないので良き体験になること間違いなし
なので”高山竹あかり”は３回目ですが毎回お抹茶体験をしているのであります。
ロウソクに火が灯る虫の音色も聞こえる日本庭園を見ながらのお抹茶はまた格別で、
広場の賑わいはどこへやら落ち着いた空間はずっと居たくなるような場所
でも時間制限ありますので立ち上がり遠くに止めた駐車場へ戻るのでありました。
興味のある方は過去２回のオブジェの違いを見比べてみてくださいね↴
＜高山竹林園＞
ホームページ⇒http://www.tikurinen.jp/
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yamatonosuke さん
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奈良のライトアップ 見に行きたいのですがなにせ夜間の視力が不安でバイク移動に躊躇してます。ブログで楽しんでます＾＾
by tomi_tomi (2022-10-23 02:09)
大昔ですが幼稚園の時、お茶の時間があり、お茶よりも茶菓子を食べるのが楽しみでした。そのとき以来、茶筌を使ったことが無いような。。
ライトアップ幻想的で美しいですね(^_^)
by ぼんさん (2022-10-23 06:06)
かぐや姫？私はそちらへ行った憶えはありませんw
茶筌の里なのですね。私も確かに高山の茶筌を何本か遣わせて頂いております。
竹のアートってしなりと真っ直ぐさとの対が面白い。素敵。特大茶筌のアートが私は好きです。
ハートのハート型アートには、一人でしっかりと参戦しなくてはwカップルの列に紛れ、一人笑顔で自撮りしてみたいものです。私も来年はお邪魔したい。近くに素敵なイベントってあるのですね。教えてくださってありがとうございます。
お抹茶はなかなか泡が難しいですよね。
私は表からお稽古をつけて頂いたので、裏のお稽古では大変苦労しました。
yamatonosukeさまはとっても美しい泡が立ってます。私も一服。美味しそう！
by そら (2022-10-23 07:00)
とても風流なイベントですね♪
ハート型にカット？された竹がいいなぁ♡
お抹茶体験(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…自分でシャカシャカするんですね！
by marimo (2022-10-23 07:45)
毎年この時期の恒例行事となっている
高山竹林園の“竹あかり”、
秋の夜長を楽しむ風流なイベントですよね(*'▽')
石段に備えられた光の滝はきれいですが、
竹を細長くつなぐと私はつい、
流しそうめんを連想してしまいます（笑）
この長さでそうめんを流したら豪快だろうなぁ・・・
あ、もちろん、三輪素麺で(^^)
夜の庭園にほんのりと灯る竹灯籠も
幻想的でいい雰囲気(´ー｀)
“フラフープ”や“茶筅”っぽく見える作品は、
竹ならではの曲線を活かした躍動感と美しさを
覚えますね(・∀・)
ご自身で点てられるお抹茶体験、
けっこうなお点前・・・でした？（笑）
by あおたけ (2022-10-23 08:15)
さまざまな形の灯が美しい、素晴らしいイベントですね。
かぐや姫さま、おいでにならず残念です。
by 溺愛猫的女人 (2022-10-23 11:58)
ほうほう！
今年は「輪っか」が竹オブジェ製作のテーマだったに違いない、と
3回高山竹あかりを見ている（yamatonosukeさんのブログで 笑）
私は思いましたよ^ｍ^
天の川？そうめん流し？（笑）そして可愛らしいハートの演出などなど
今年も光と竹のオブジェが素敵な雰囲気です。
月明かりがキレイな夜だったら
おっしゃるように街灯の灯りはもうちょっと控えめが嬉しいですよね^^
竹筒がカットされてたら私もかぐや姫を探しますっ！
初日じゃないといないのかもしれませんよw
お抹茶体験で修行を積んでいつか私にお茶を立ててください(≧艸≦)
コンドルは飛んでいく、だったらあのめっちゃ物悲しい音の楽器は
ケーナかしら^^
by ちぃ (2022-10-23 16:09)
階段に沿って作られた、滝の流れのような竹のオブジェ。
S＆ガーファンクルにより、今やメジャー曲となった「コンドルは飛んでいく」♪
フォルクローレと言うと、ケーナ、チャランゴと言った楽器がイメージされます。
竹に始まり、お抹茶体験、竹の可能性、魅力に溢れた･･･今回も素敵な記事でしたね^^
by hana2022 (2022-10-23 17:34)
いつも拙ブログへのコメントありがとうございます。
❝高山竹あかり❞ですか、なんて素敵な空間なんだろう。
田舎の無粋なオッサンなので正式な ”お抹茶” をいただいた事がありません。
by johncomeback (2022-10-23 20:36)
幻想的なオブジェを見ながらお茶、素敵ですねー
でも、抹茶が粉のままは衝撃的でした。
by mau (2022-10-23 22:54)
今年も高山竹あかりに行かれたのですね
毎年いろいろ工夫をされていて見どころがありますが
竹のフラフープが気になりました（笑）
夜な夜な遊んでいるところを想像するとなんだかファンタジーな世界
そうそう、高山の茶せんは有名ですもんね
我が家にあるのも高山の茶せんだったはず
by 藤並 香衣 (2022-10-23 23:06)
ヤングなカップルだけでなく、ナウでひとりなおっさんも記念撮影
したり(笑)。私は昔、福井(一乗谷)でJKが煎れた抹茶を飲んだことが
あったり。JK効果でおいしかった～。
by tai-yama (2022-10-23 23:13)
素敵な催しですね。
ロウソクの灯が幻想的な雰囲気を醸し出していますね。
和菓子にはお抹茶とよく合いますよね。
出来れば体験じゃなくて出来上がったのを出して貰いたいかな(笑)
by kuwachan (2022-10-23 23:31)
ライトアップ綺麗だね。
私はクリスマスイルミネーションを今年は何処に行くか検討中です。
東京都心部はほとんど行ったからチョッと郊外にしようかなと思ってるけどね。
by 英ちゃん (2022-10-24 01:15)
竹灯りって、素敵ですよねぇ~~♪
最寄の駅の広場でも、しょぼい竹灯り展やっていました。
ひょうたん灯りも飾ってありました。
このご時世でしばらく見ておりませんが。。。。
生け花の中に、花とも野菜ともつかない
デッカイ物体が・・・・何でございましょうか？？？
by Rchoose19 (2022-10-24 07:33)
家で抹茶は飲みますが、
適当にシャカシャカやってるので、ホントの作法を知らないです(笑)
高山竹林園、かなり広い印象を受けます。
独特のオブジェ、楽しめますね。茶筅キングには笑いましたｗｗ
まさにそんな感じ！！(笑)
by リュカ (2022-10-24 13:03)
私のブログでもちょうどイルミネーション、昨年のですが(苦笑)
竹も使っていました♪
by caveruna (2022-10-24 16:00)
こんにちは。
高山竹あかり、竹を使用して色々な演出ありですね。
階段横の流動的なオブジェ・灯り、風情あります。
「輪っかがいっぱい」仰る通り、ちょっとおとなしめで残念です。
「ラブ注入」（爆）「ヤングなカップルなどはここで記念写真」・・・
「お約束(知らんけど)」（爆）あるあるかもですね。
「独特の世界観」は、もう一捻り？欲しい感じです。
「茶筌キング」は、竹独特の素材性質を使いダイナミックです！！
お抹茶体験、お手頃価格ですが・・・
「粉末とお湯が提供され」は少し寂しいですね（涙）。
また、以前2019年のお抹茶体験は・・・
和菓子が立派だった感じ？何となく物価高騰を感じます！？(=^･ｪ･^=)
by Boss365 (2022-10-24 17:01)
茶筅は触ったことがありません。でも見ていると床屋さんが使う、髭剃りに使う泡？を塗るのに似ていると思う・・・怒られるかな。
by 拳客 (2022-10-24 19:58)
≫tomi_tomi さん
生駒まで電車で１本だと思うのでぜひ来年は(笑)
雨のバイクはとても神経使って疲れます(^-^;
by yamatonosuke (2022-10-24 22:39)
≫ぼんさん
幼稚園でお茶の時間があるとはセレブ幼稚園ですね☆
茶筌を握ったら昔取った杵柄で思い出すかも～
１年に一度の幻想的な世界を楽しみました(^^♪
by yamatonosuke (2022-10-24 22:40)
≫そら さん
だから竹筒にかぐや姫が居なかったのか(≧◇≦)
茶筌を何本もお持ちとは素晴らしい～
特大茶筌はおそらく大仏様専用ですね(笑)
ハート型で自撮りしている人はいませんでしたが、
強いハートがあればそんなの気にならない(ハート型だけに)
駅からシャトルバスもありますのでぜひ来年はご参加ください☆
夜はちょっと寒いのお気をつけくださいね。
お抹茶なかなか泡立たない(笑)
表と裏は聞いたことありますが内容は知りません(≧◇≦)
先生に手伝ってもらったので粉っぽさなく美味しかったです☆
by yamatonosuke (2022-10-24 22:41)
≫marimo さん
一年に一度の高山竹あかりを楽しんで来ました☆
ハート型は１本玄関に飾りたい！
お抹茶シャカシャカしてもなかなか泡立ちません(≧◇≦)
by yamatonosuke (2022-10-24 22:42)
≫あおたけ さん
この日ばかりは高山地区が大渋滞になります(^-^;
でも高山竹林園へ入ると幻想的な世界に皆さん静寂に～
ウォータースライダーのような流しそうめんはけっこうハードかも(≧◇≦)
割り箸だったら折れそうなのでマイ箸をご持参ください(笑)
残念ながら流しそうめんはありませんでしたが、
抹茶やソフトは大盛況でたくさんの人が飲食してました(^^♪
気候的にもちょっと涼しいくらい丁度いい秋の夜長でございます。
フラフープは私だったら途中でびよーんとなって顔面直撃すること必須(笑)
流線形がまるで今にも動き出しそうな躍動感ありました☆
お抹茶体験はまだまだ修行が必要で、
ワンマンライブをするにはほど遠いシロモノ・・・
茶道は奥が深いことを改めて実感いたしました(^-^;
by yamatonosuke (2022-10-24 22:48)
≫溺愛猫的女人 さん
今年はどんな灯が見れるか楽しみな高山竹あかりでございます☆
もしかしてかぐや姫は月に帰ったのかな(笑)
by yamatonosuke (2022-10-24 22:48)
≫ちぃ さん
たしかに今年は輪っかがテーマだったのかも！
さすがもう３回目ともなれば目が肥えてますね(笑)
そうめん流しがあったらぜひ参加してみたい(^^♪
この日は天気良かったので月もとっても綺麗でしたよ～
もしかしたらかぐや姫はもう月に帰っていたかもしれませんね(≧◇≦)
そしてお抹茶は先生に手伝ってもらって飲めるレベル・・・
人様に飲ませるようになるにはまだまだ修行が必要です(≧◇≦)
奈良の小林一茶と呼ばれるにはまだまだ遠いかな。
コンドルは飛んで行くの楽器はケーナというのですか！
【楽器ケーナ】で検索したらアンデス民族楽器専門店マチュピチュがヒットしました(笑)
ケーナを吹きながらマチュピチュに行ってみたいです(吹けませんが)
by yamatonosuke (2022-10-24 22:49)
≫hana2022 さん
もう階段から世界観満載の高山竹あかりでございます☆
楽器にとてもお詳しいのですね。
たしかにチャランゴのような楽器弾いていたかも～
コンドルは飛んで行くがとても幻想的でした。
お天気にも恵まれ秋の夜長を楽しんできましたよ(^^♪
by yamatonosuke (2022-10-24 22:50)
≫johncomeback さん
一年に一度の高山竹林園の素敵イベントでございます(^^♪
私も正座して目の前で点てる抹茶は飲んだことありません。
by yamatonosuke (2022-10-24 22:51)
≫mau さん
赤毛氈の上で夜の日本庭園を眺めながらお抹茶～
粉とお湯だけ置かれて一瞬時間が止まりました(≧◇≦)
by yamatonosuke (2022-10-24 22:52)
≫藤並 香衣 さん
天気に恵まれた土曜日に行って来ました☆
そして今年のメインオブジェはフラフープ！
人がいなくなったら回り出すかもしれませんね(≧◇≦)
でも駐車場遠いので駅からシャトルバスがおすすめ・・・
茶筌がお家にあるなんて素敵ですね(^^♪
今度のお茶会はいつごろ予定してますか(笑)
by yamatonosuke (2022-10-24 22:53)
≫tai-yama さん
はい、ヤングでもカップルでもありませんが撮影です！
一乗谷へ行ったら必ず寄りたいと思います。
もちろん抹茶が目的です(笑)
by yamatonosuke (2022-10-24 22:54)
≫kuwachan さん
この２日間だけは高山竹林園が幻想的なあかりで彩られます(^^♪
和菓子のあとのお抹茶がとっても美味しい！
言えば先生が全部やってくれるのでご心配なく(笑)
by yamatonosuke (2022-10-24 22:55)
≫英ちゃん さん
もう２ヶ月もするとクリスマスでしたね(^-^;
ライトアップは１２月に入ったごろに始まるのかな～
by yamatonosuke (2022-10-24 22:55)
≫Rchoose19 さん
高山竹林園が勢力をあげて開催される高山竹あかりでございます☆
ひょうたん灯りも見てみたいかも～
生け花の中のデッカイのはヒマワリのような花だと思いますが・・・
詳しくないので詳細は分かりません(≧◇≦)
by yamatonosuke (2022-10-24 22:56)
≫リュカ さん
家でシャカシャカするということは茶筌をお持ちなのですね。
あんな高級品が家にあるだけでもスゴイです(^^♪
高山竹林園はけっこうアップダウンあり運動になりますよ(笑)
茶筌キングはきっと大仏様専用なのでしょう(≧◇≦)
資料館内には大きな重たそうな茶碗もありましたよ(爆)
by yamatonosuke (2022-10-24 22:58)
≫caveruna さん
それはこのあとすぐ見に行かなければ！
竹が入るといっきに雅な雰囲気になりますね(^^♪
by yamatonosuke (2022-10-24 22:59)
≫Boss365 さん
竹を使った一大イベントでございます☆
秋の夜長に風情を楽しむ癒しの時間～
でも今年はちょっとおとなしめだったかな(^-^;
ラブ注入はあくまでも知らんけどなので(笑)
茶筌キングはもっと大きなタワーがあってもいいですね。
きっと年間を通して高山竹林園の名物となるでしょう☆
あくまでもお抹茶体験なので粉末ですが、
お願いしたら先生が点ててくれますのでご心配なく♪
たしかに２０１９年は金平糖もありましたね・・・
和菓子まだあるだけ良しとしておきましょう(^-^;
by yamatonosuke (2022-10-24 23:00)
≫拳客 さん
髭剃りクリームの泡を作るという意味では一緒かも(≧◇≦)
もしかしたら抹茶できるかもしれませんね(笑)
by yamatonosuke (2022-10-24 23:00)