すごいぞ!レプリカ~文化財を未来に伝える~ [寺社仏閣]
レプリカと聞いて「ニセモノ」「コピー」などマイナスイメージがあるかもしれませんが、
文化財を保存し未来に伝えるためにとても大切な役割を果たしているのです。
そんな奈良県を代表する仏像や絵画等のレプリカを一堂に展示した、
第3回企画展【すごいぞ!レプリカ~文化財を未来に伝える】が観覧無料で開催中
バス停もシブい(^^♪
訪れたのは天理市にある『なら歴史芸術文化村』でありましてワークショップも併せた、
1400年以上もの歴史を持つ奈良県の文化を感じることができる施設で、
日本初となる文化財の修復作業現場をガラス張りで公開する歴史好きにはヨダレもん。
土曜日のお昼過ぎだとご覧のように駐車場待ちも出る激アツスポットなのであります
涼しい~(´▽`)
まだまだ残暑厳しい奈良は一歩館内へ入ると霊気冷気に包まれる快適空間が待ち構え、
1階右手にはワークショップコーナーからの薬師寺東塔のミニチュアが奥に鎮座
ミニチュアと言っても3mくらいありますので精巧な木組みを見て取ることが可能です。
被り物ではない(≧◇≦)
9月の体験コーナー(ワークショップ)ではミニチュア銅鏡を制作されているみたいで、
瓢箪山古墳から出土したつぶらな瞳の”犬形埴輪&鹿形埴輪”はきっと作業見守り隊
これはどうやらレプリカではなく復元された本物だそうですが、
左後ろを向いている見返りの鹿は日本で数例シカ見つかっていないそうです。
特設コーナー(^^♪
ここ『なら歴史芸術文化村』へは一度訪れており地下1階は修復工房(写真NG)のみでしたが、
期間中は奥の間が開放され【すごいぞ!レプリカ】の特設コーナーとなっておりまして、
駐車場満車だったのに思ったより人が少なめのこれなら気兼ねなく写真が撮り放題
さらし首状態・・・(-_-;)
桜井市にある聖林寺の”十一面観音菩薩立像”(国宝)の頭部の工程模型は左から右へ、
レプリカといえどもまるで本物のような精巧な造りに思わず合掌
説明文によると令和2年(2020年)に東京藝術大学が製作した原寸大だそうですが、
金ぴかド派手な右側よりシックな中央に見入ってしまうのは私だけでしょうか?
何と、南都、710、美しい手(^^♪
等身大はないもの手のレプリカも製作されておりまして見るからにしなやかで美しい、
観音菩薩は菩薩の中でも現世の苦難を救済してくれる菩薩ですので、
この手で優しく包んでくれたらどんな苦難も乗り換えられるに違いありません。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
優しいお顔( ˘ω˘ )
仏像製作は飛鳥時代には主にクスノキが使われましたが奈良時代の後期からはカヤが使われ、
その後ヒノキが主流になり他にもケヤキやサクラやスギなど様々な木で造られました。
これは”寄木造”という複数の材を合わせてつくる方法で平安時代後期から主流となった、
大きな像も短期間でつくることができ像内に経典などを納めることも可能に
これから仏像を見たら寄木造か一本造かを見てみるのも楽しいかもしれませんね。
※一本造は飛鳥時代から平安時代前期の多い
現代に残る祭りです( ー`дー´)キリッ
絵巻物レプリカも展示されており”春日若宮おん祭”は毎年12月に開催される伝統行事で、
一之鳥居からお渡り式で芸能を奉るのは今も変わらない奈良三大祭り(山焼き・お水取り)
この絵巻物では猿楽一座ですが私が見たときは柳生一族がタテを披露してましたよ↴
この松の下式でどんな芸能を奉るのかずっと定点観測するのもいいかもしれませんね。
ただこの時期の奈良公園はとても寒いので最後までジッとしてれるかはあなた次第
これ本当にデカいです(^-^;
20分の1に縮小した”十一面観音菩薩像”(長谷寺)は実際は像高10mを超えるもので、
春と秋にある特別拝観でお御足を直接触れたことあるのでその大きさは体感済み
本堂の中に入っている十一面観音菩薩像はさらに大きく見えるまさに見上げる光景で、
こちら【すごいぞ!レプリカ】では金曜日と日曜日にVR体験(先着5組)が可能。
きっとVRゴーグルをかけながら手をバタバタしているに違いありません。
お触りOK\(≧▽≦)ノ
歴史の教科書などにも紹介されている高松塚古墳壁画の中でも飛鳥美人として知れている、
陶板で複製された西壁の”女子群像”はなんとお触りOKと実にウラヤマケシカラン(笑)
壁画表面に再現された凹凸(変な意味ではない)を指先で実感することもでき、
極彩色も鮮やかに発見当時の壁画のすがたに限りなく近い状態に蘇らせたレプリカです
いい音します(^^♪
こちらもお触りOKの優しく指で叩いてみると「カーン!カーン!」と良き音色を奏でる、
鋳造復元品”石上2号銅鐸”の原物は弥生時代に天理市にて出土(宮内庁書陵部蔵)
弥生時代(1世紀)の銅鐸を原寸大で再現ですからそのうち高床式住居も建つかも?
乗っても良い(ー_ー)!!
お触りOKだけでなく乗馬もOKですが壊すとイヤなのであえて自主規制・・・
もしかしたら子供専用だったかもしれませんが見ている限りでは乗馬する人は皆無
最後は金剛ダブルス(≧◇≦)
10分の1に縮尺した金峯山寺の”金剛力士像”(阿形・吽形)は小さくても迫力のある、
現在仁王門は修復中で奈良国立博物館にて睨みをきかせて滞在してますが、
令和10年(2028年)に金峯山寺に戻る際はふわふわ天衣が取り付けられるとのこと
まだ5年先ですが修復が完了したら金峯山寺へ金剛力士像を見に行きたいと思います。
※奈良国立博物館併設なら仏像館にて現在の金剛力士像
では『なら歴史芸術文化村』と言えばやっぱり『まるかつ』に寄らないわけにはいかない、
お腹いっぱい揚げ物を食べてきましたのでそのもようはまた次回のブログにて。
【すごいぞ!レプリカ】は10月15日(日)までの月曜日は休館日なのでご注意くださいね。
<すごいぞ!レプリカ>
木彫り彫刻・仏像十一面観音菩薩 立像 (截金彩色 光背金箔仕上) 木彫 仏像販売 価格:10,450,000円 |
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今後、仏像を見たら寄木造か一本造かを確認してみます(^_^)
by ぼんさん (2023-09-08 04:44)
ホンモノにはホンモノの歴史的な価値や
ありがたみがあると思いますが
その造形や作られた経緯、時代背景などを知る
文化的な教材としてはレプリカでじゅうぶんだと
個人的には思います(^^)
そのレプリカを展示した特設コーナー、
十一面観音菩薩立像などが再現される
その流れがわかるのは面白いですね(*'▽')
“寄木造”の仕組みも勉強になります☆
飛鳥美人の女子群像は描かれた当時の再現でなく
かすれ具合にまた歴史の趣が感じられて、
まさにホンモノと見紛うばかりですね(・∀・)
木製の埴輪馬はきっと丈夫さに自信があるので
ぜひyamatonosukeさんの全体重をかけて(?)
またがってほしかったところです(^^)
このあとにお食事へ行かれるという“まるかつ”さん、
そこでご紹介されるのが“食品サンプルのレプリカ”って
オチではないでしょうね!?笑
by あおたけ (2023-09-08 06:49)
いいです!!レプリカ!!
以前に文化財を保護する目的で明治時代から
レプリカの作成が研究されててって展覧会を見ました。
写真撮影がOKで、なんだかワクワクしました♪
寄木造の仏像は、仏師が手分けして専門の職人さんになって、
大量生産が可能になったという近代化の一歩ですよね!
東京藝大には『せんとくん』の生みの親の
薮内先生がおられましたよねぇ~~♪
お馬さんにはまたがってみたいです(#^^#)
by Rchoose19 (2023-09-08 07:33)
こういう企画はどんどんやってほしいです。
レプリカがマイナスのイメージになるのはもう昔の話!って分かってもらいたい〜^^
文化財に関しては本当にそう思う^^
レプリカならではっていう魅力いろいろありますよね。
間近で観られるし、ケースに入ってない状態で観られることが多いので
細かいところまで本物よりも良く分かるw
藝大の学生さん、まじで大活躍ですよー。
たおやかな手の動き、真似したいものです^m^
馬の埴輪に乗ってみたい!
あと5kg痩せたらチャレンジしたいですww
by リュカ (2023-09-08 08:44)
また、桜井市から天理市までの『山邊の道』を通って、古墳といにしえの遺跡巡りをしたくなりました。
春、桜満開の頃がいいかな!
by U3 (2023-09-08 10:10)
こんにちは。
「すごいぞ!レプリカ~文化財を未来に伝える」に出掛けみたいですが・・・
「なら歴史芸術文化村」風情ある建物で、まだ新しい感じですね。
ワークショップにある「犬形埴輪&鹿形埴輪」は「復元された本物」の文字あり・・・
意外に無造作に置かれている感じが好感触です。
特設コーナーの「十一面観音菩薩立像」レプリカみたいですが・・・
作業段階・工程のモノが置かれていて大変分かり展示です。
また、仏像製作時に使われる「寄木造」は機能的な作りで、見事な手仕事です。
絵巻物レプリカの「春日若宮おん祭」今も続いている事が素晴らしいです。
「お触りOK」の女子群像、有り難いですね(爆)。
何となく大塚国際美術館に展示されている名画(陶板)の様な感じです。
(基本的には作品すべてを触ることが出来るみたいです。)
ところで、レプリカを作る意味は色々ありますが・・・
技術の伝承に繋がり、文化保存には必要な事ですね。
これから活用・評価される分野と感じています!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2023-09-08 12:38)
レプリカだからお触りOKなんだね(;^ω^)
でも出来れば歴史のある奈良だから本物がいいよなぁ(^_^;)
by 英ちゃん (2023-09-08 12:46)
【すごいぞ!レプリカ】、とても興味深くて面白そうですね。近かったらぜひ見に行きたいです。
by 溺愛猫的女人 (2023-09-08 13:12)
なら歴史芸術文化村は歴史にも触れられてお買い物もできて
美味しいご飯も食べられる(笑)楽しいところですものね!
激アツスポットになっているのもわかります(≧∇≦)
エントランスのライブラリーには気になる本がたくさんあるので
我が家から近かったら通い詰めて
日がな一日霊気の中で(笑)本を読みながら過ごしたいぐらい。
レプリカを作るのは技術の伝承の意味でも大切なことなので
後世のためにもどんどん進めてほしいと思ってます^^
年月を経た仏像を見慣れているので金ピカのをみるとなんとなく落ち着かない気持ちになりますw
出来た当時の姿って思っても押し寄せる違和感www
馬の埴輪は木製っぽいので壊れることはないかなーと思いますが
跨るまでに無様な格好を晒してしまいそうなので遠慮しようかな(≧艸≦)
まるかつ!賄賂ですね!!
by ちぃ (2023-09-08 14:26)
群馬の上泉伊勢守信綱が開祖の新陰流が伝わったんですね。
グンマーとも仲良くしてください。
by 拳客 (2023-09-08 16:47)
いつも拙ブログへのコメントありがとうございます。
「レプリカ展」ですか、僕はそもそもアート音痴で、
本物を知りません。
by johncomeback (2023-09-08 19:33)
豪華なレプリカは、徳島県の大塚国際美術館にありますが入館料が高かったので、入りませんでした。
こちらは、無料なのですね。
見てみたいですね。
by ヨッシーパパ (2023-09-08 19:36)
お触りできるのが良いですよねー
実物だと白い手袋しても緊張するけど、レプリカならハードル低い
by mau (2023-09-08 22:21)
夏の博物館、美術館は快適です!
レプリカなら、写真も撮れ、間近で見られたり、
気兼ねなく触れるのがいいですね。
by kuwachan (2023-09-08 22:56)
歴史的な美術品や芸術品のレプリカだと
身近にみられたり触れられたりと
本物だと到底できない事が出来る魅力がありますね
当時の鮮やかな色などをみられると嬉しくなります
by 藤並 香衣 (2023-09-09 00:58)
レプリカと本物を一緒に置いた時、どっちだか分からなくなったり。
ひそかに本物が無くなってしまい、レプリカが本物に昇格
するケースもありそう(笑)。
by tai-yama (2023-09-09 19:07)
≫ぼんさん
寄木造か一本造かで時代が分かるのも楽しいですね。
何の木で造られているかも気になるところ(^^♪
by yamatonosuke (2023-09-09 22:49)
≫あおたけ さん
レプリカと言えども本物そっくりなんで、
現地までなかなか行けない人には嬉しいですね。
ただ本物だと偽って商売する輩が出ないことを願う・・・
知りませんでしたが今回で第3回目だったみたいで、
聖林寺の十一面観音菩薩立像がモデルとして取り上げられていました☆
これは本物も見たくなる美しさでございます~
寄木造か一本造に時代背景があるのもビックリ!
これから木の種類も気になるところです(^^♪
飛鳥美人の女子群像はほんと教科書そのままで、
ほんとうに触っていいのか躊躇する完成度☆
表面の凹凸もリアルに再現されてましたよ。
木製の埴輪馬は壊すと怖いので自主規制(≧◇≦)
見渡しても乗ってる大人はいなかったです(笑)
まるかつは店頭のレプリカだけでなく、
しっかりお腹に入れてきたのでご安心ください。
鉄道レプリカ(鉄道ジオラマ)も出てきますので乞うご期待♪
by yamatonosuke (2023-09-09 22:52)
≫Rchoose19 さん
文化財を保護する観点からもレプリカは重要ですね。
なかなか現地まで行けない人にも有り難い(^^♪
写真撮影OKなので間近で接写してきましたよ(笑)
仏像は時代とともに寄木造に変化したとは知らなかった・・・
たしかに手分けしたら完成も早いですね。
東京藝大には『せんとくん』の生みの親の薮内先生!
奈良県内には『せんとくん』のレプリカがたくさん居ますよ(笑)
お馬さんは見た目的にもまたがるのはちょっと勇気いる(^-^;
by yamatonosuke (2023-09-09 22:54)
≫リュカ さん
全国を回れそうな企画展でございます☆
なかなか現地まで行けない人には嬉しいですよね。
ほんとレプリカならでは魅力があふれた展示会で、
ケースなしの間近で見るだけでなく触れることも(^^♪
まさか飛鳥美人の女子群像に触れるなんて夢のようでございます☆
東京藝大の皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。
馬の埴輪は見た目的にも勇気いるので自粛(≧◇≦)
『まるかつ』へ行く前に乗ることをおすすめでします(笑)
by yamatonosuke (2023-09-09 22:58)
≫U3 さん
『山邊の道』は秋も清々しくて気持ちいいですよ。
道端にご自由にお持ちくださいの柿もありました(笑)
by yamatonosuke (2023-09-09 22:59)
≫Boss365 さん
天理市にこんな素晴らしい施設が誕生しました(県税ですが)
犬形埴輪&鹿形埴輪はガラス窓の向こうですが、
ワークショップしてるので無造作感ありますね(≧◇≦)
十一面観音菩薩立像はパーツごとの展示でしたが、
とくにしなやかな手がとても印象的でした☆
寄木造でも私のような素人には一本造にしか見えません(≧◇≦)
春日若宮おん祭は冬のお祭りでありまして、
寒いなかたくさんの人が訪れる伝統行事でございます。
そして女子群像がお触りOKに歓喜(笑)
大塚国際美術館の名画も触れるなんて素晴らしい~
レプリカだったら気軽に出張できそうですね。
このパッケージで全国を巡ってほしいです(^^♪
by yamatonosuke (2023-09-09 23:01)
≫英ちゃん さん
本物だったらお触りどころか写真もダメなやつ(≧◇≦)
でもやっぱり本物も見たくなりますよね(意味深)
by yamatonosuke (2023-09-09 23:02)
≫溺愛猫的女人 さん
見るだけでなく触れるなんてビックリ!
パッケージで全国行脚してほしい~
by yamatonosuke (2023-09-09 23:03)
≫ちぃ さん
ご存知なら歴史芸術文化村の登場でございます☆
奈良盆地を一望できる絶景スポットも追加で~
しかも駐車場も入場も無料ですから激アツです( ー`дー´)キリッ
エントランスにはアーカイブ的なのもあったので、
霊気を感じながら読んで見てお腹が空いたらまるかつ直行(笑)
レプリカによって仏像世界もさらに発展していくことを願います~
でもたしかに金ぴかの仏像を見るとコレジャナイ感ありますね(≧◇≦)
とくに髪の毛の青色は何度見ても個人的には違和感を覚えます。
馬の埴輪は大人はなかなか注目浴びそうだったので自主規制・・・
係りの人がいますので両脇抱えて乗せてもらいましょう(笑)
まるかつはどうやら賄賂廃止したもよう・・・
それとも私だけ貰えなかっただけのか!?
by yamatonosuke (2023-09-09 23:04)
≫拳客 さん
奈良と群馬をつなぐ新陰流!
同じ海なし県として仲良くしましょう♪
by yamatonosuke (2023-09-09 23:06)
≫johncomeback さん
私もアート音痴ですがこの雰囲気は好き☆
ちょっと自分が賢くなった気分です(笑)
by yamatonosuke (2023-09-09 23:07)
≫ヨッシーパパ さん
大塚国際美術館は有名ですが入館料高いのですか・・・
やっぱり民間と県営の違いがあるのかな(^-^;
by yamatonosuke (2023-09-09 23:07)
≫mau さん
お触りして凹凸を確認してきました(笑)
でもレプリカと知ってもちょっと緊張(^-^;
by yamatonosuke (2023-09-09 23:08)
≫kuwachan さん
快適空間すぎてあと3周できそうです(笑)
そして写真だけでなくお触りまで!
おかげさまで隅々まで堪能してきました(^^♪
by yamatonosuke (2023-09-09 23:09)
≫藤並 香衣 さん
国宝の十一面観音菩薩立像はこんな間近では見れません(≧◇≦)
そして高松塚古墳の女子群像は触れるどころか写真もNG・・・
本物では絶対にできないことを体験してきました(^^♪
元々はこんな色だった思うのも歴史ロマンですね。
by yamatonosuke (2023-09-09 23:09)
≫tai-yama さん
素人目にはレプリカだとは思わないでしょうね(^-^;
現在本物として見てるのはもしかしたらレプリカかも(≧◇≦)
by yamatonosuke (2023-09-09 23:10)
改修した薬師寺東塔の水煙も、レプリカに交換されましたね
by deepredcocktail2 (2023-09-10 00:04)
≫deepredcocktail2 さん
そうだったのですか!薬師寺へ行ったら遠目で確認します♪
by yamatonosuke (2023-09-11 23:02)