室生ダム湖付近にある『深谷龍鎮渓谷』の滝壺がとても神秘的☆ [動画]
奈良県が選定した【やまとの水】は古くから地域の人々の生活と密接に関わり、
守られてきた清澄な水を有する地点として県内に４１ヶ所登録されています。
その中から今回訪れるのは『深谷龍鎮渓谷』という奈良県宇陀市にあるスポットで、
室生ダム湖を安全に細い道を回り込みながら赤い橋のちょっと膨らんだ所で停車です![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
ここからは歩き(^-^;
一車線の室生ダム湖周回道路は先客がいるとここに車を止めれるか心配でしたが、
午後５時という時間だったせいか対向車もなく歩いている人の姿も皆無。
そして目の前の山登りではなく橋を渡ってすぐ左に入るのでご安心ください![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
良き散策路です(^^♪
舗装はされていないもの歩きやすい散策路が川を遡上するように整備されていますので、
少々のアップダウンはありますが散歩レベルなので登山のような重装備は必要なし![[あせあせ（飛び散る汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
とりあえず立ち止まり深呼吸して綺麗な空気をいっぱい吸い込みましょう～
この日の昼間はとても暑かったですが木々に囲まれやや涼しい空気が体を通り抜け、
この原生林のような雰囲気と清流は歩いているだけでとっても気持ちいい～
「歩こう～歩こう～」と歌いたくなりますが前から人がやって来たので自粛です。
モアイか(ー_ー)!!
ちょっとだけ岩肌むき出しの場所があってモアイ像に似ていたので思わず加工(笑)
モアイには未来に生きるという意味があるそうなのでずっとここで見守ってくれるハズ。
通行止めやん(≧◇≦)
そして車を止めた赤い橋から約１０分ほど歩くとなんと先は通行止めとなっておりますが、
目的地はもうこの辺りなので心配はなく振り返れば”龍鎮神社”の鳥居がおもむろに鎮座
川にしめ縄が張ってありますので神聖な場所ということも実感します。
あとは鳥居をくぐってゆっくり川沿いへ降りて行けばいいのですが、
こんな山奥にひっそりとたたずむ鳥居は神秘的な雰囲気をさらに演出です。
滝壺からの神社(ー_ー)!!
手すり付きの参道を降りて行くと清流が落ちる滝壺と小さな祠と鳥居を眼下にとらえ、
ちょっと開けたスペースはおそらく増水するとお参りできないこれぞ運試しスポット(笑)
ウォータースライダーのような川はこの時は飛び越えるのも可能サイズで、
きっとyamatonosukeが訪れるのを知り神様が水量調整してくれたのでしょう
ということでまずは川の水を使い手水して身を清めてからお参りしますが、
写真はもちろん水中に手をつけている状態で恐ろしいほどの透明度
洗面器のようにちょうど溜まりになってましたので顔もジャブジャブ洗いましょう～
無病息災( ˘ω˘ )ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
滑りそうな足元に注意して小川を越え”龍鎮神社”へ立ち手を合わせお参りすると、
静寂で誰もいないことも相まり何だか祠の背後から今にも龍が現れそうな雰囲気
こちら龍鎮神社は同じ宇陀市にある海神社が造った境外摂社で、
雨乞いを祈願するべく龍神の鎮まるという特別な場所なのでございます。
まさに龍(@_@)
そして右を見ると”滝壺”に流れ落ちる滝は小さいながらも龍のような美しい形をしており、
この滝壺に龍が鎮まっていると言われてますので様子見で姿を現したのかも？
こんなに小さくないと思うので尻尾だけ出して監視してるのかもしれませんね(笑)
これぞ渓谷美(´▽｀)
まるで仙人にでもなったかのような文明からかけ離れたずっと眺めていたい光景は、
夕方だったせいか日陰になっているもの深いグリーン色は吸い込まれそうな美しさ
太陽が真上の正午ごろはもっとキラキラが止まらないでしょうね～
龍神様がここに鎮まる場所ということが自ずと実感するような、
静寂さしかない『深谷龍鎮渓谷』はまさしく聖地な神秘的なスポットでございます。
えっ？ひとりだけ実感してずるい？
では動画を２分ほど回してきましたので少しでも実感を共有してもらいましょう↴
※イヤホンのご用意を
実感できましたか(≧◇≦)
清流の水の音から小鳥のさえずりに神聖な雰囲気だけでなくおそらく涼も入ったと思われ、
蒸し暑い夏を少しでも柔らげる風鈴的な効果があれば嬉しく思います
紅葉の時期なんかはさらに美しい景色になる奈良の隠れ紅葉スポット(知らんけど)
奈良(宇陀市)と三重(名張市)を結ぶ国道１６５号からはそれほど遠くないので、
お手軽に軽装で渓谷美を楽しみたいというかたにオススメな場所です。
以前に訪れた滝谷しょうぶ園や室生寺も近いのでセットで行くのもいいかもしれませんね。
トンボ？蝶(・・?
使い古したiPhoneⅩではアップにするにはこれが限界ですがいっぱい飛び回っており、
トンボのような体に蝶のような羽を持った未確認生物はもしかして龍神の遣い？
調べてみると”ハグロトンボ”の特徴とよく似ているみたいですが、
域によっては神様トンボとも呼ばれているみたいなのであながち当たってるかも
お盆頃がピークらしいのでこれからどんどんこの水辺に姿を現すでしょう～
スピリチュアルなことは全く分かりませんが、
なんだか体の中が浄化されたような清廉な気持ちで帰路へ着いたのでありました。
ここが源流だったのか(ー_ー)!!
最後にトイレのあるダム広場まで戻ったところで”室生ダム湖”をのんびり眺めますが、
案内看板にはここから桜井浄水場を経由して水が送られていると説明されており、
なんと橿原市や奈良市や生駒市など奈良盆地のほぼ全域をまかなうまさに水瓶！
先ほど手や顔を洗った渓谷の水がいつも使用している水の源流の一つだったとは・・・
なんか命の源に触れたような感動を覚え大地の恵みに心の中で感謝です
＜深谷龍鎮渓谷＞
ホームページ⇒奈良観光ＪＰ参照
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価格:4,180円 |
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yamatonosuke さん
QRコード
水中に手をつけているとは思わないほどの素晴らしい透明度ですね。
龍のような形の滝も神秘的です(^_^)
by ぼんさん (2022-07-11 06:15)
透明度が凄い！
本当に手を入れていましたか？^^
こんな山奥に神社があるというのも驚きですが
渓谷美、堪能させていただきました！
by kuwachan (2022-07-11 06:42)
滝壺からの眺め、まさに岩肌を伝い流れる水が
白い龍のように見えますね。
せせらぎと小鳥のさえずり・・・誰も歩いていない静寂
夜は真っ暗で独りぼっちではいけないですね。
by marimo (2022-07-11 07:55)
素敵なところですねぇ～～。
他に人がいないのが、いいですね♪
心が浄化されますね♪
by Rchoose19 (2022-07-11 08:17)
良い所だね～
水が冷たくて気持ち良さそう～
by 英ちゃん (2022-07-11 11:57)
こんにちは。
深谷龍鎮渓谷にお出掛けですね。
「午後５時という時間・・・」山登りではないですが・・・
何となく人影なく不安になりそうです場所ですね。
「歩こう～歩こう～」で前から人が来て良かったです（爆）。
「通行止めやん(≧◇≦)」みたいですが・・・
龍鎮神社あり。また、滝壺ある神社を初見ですが、不思議な場所にありますね。
動画を視聴しましたが、確かに龍の様な美しい流れで綺麗な水です。
また、小鳥の囀りも聞こえて心地良い場所ですね。
室生ダム湖、桜井浄水場を経由して奈良盆地の水道水になっている貴重な場所です。
ところで、雨少ない梅雨でしたが、水不足は問題なさそうですね？
水繋がりのお出掛け訪問、お疲れ様でした！？(=^･ｪ･^=)
by Boss365 (2022-07-11 12:17)
はい、うちの方では神さまトンボと呼ばれてました。55年ぶりに見ました!!!嬉しい(*^^*)澄んでいる水のところにしか生息しないトンボです。
by 溺愛猫的女人 (2022-07-11 12:33)
ああ、癒やされる風景です。
確かにこの景色だと「歩こう～歩こう～！わたしはーげんきー」って
私も歌っちゃいますｗｗ
そして人が居ても歌うので、相方くんにどつかれます(笑)
まるでモアイのような岩！
これは間違いなく見守ってくれてますね♪
モアイ好きとしては（昔はイースター島で生涯を終えようと思っていたｗｗｗ）
龍鎮神社の滝壺の写真、めちゃめちゃ綺麗に撮れてますね
動画でその場の雰囲気堪能できました。滝の流れも美しいわ。
by リュカ (2022-07-11 13:48)
モアイに見守られながらの川縁の散策、とっても気持ち良さそう！
登山だとすれ違う人と「こんにちわ！」って
挨拶になることがあるのですが・・・
山道の挨拶は仲間意識っぽい感覚で◯
山道でも麓近くだと挨拶は単なる不審者っぽいので✕
な暗黙ルールがある様な気がして今この状況はどっちだ！？って慌てることがありますー(≧艸≦)
歌ってたらほんまもんの不審者決定、でしょうかwww
車を止めて歩いて１０分ぐらいでそのような静かで神秘的な場所があるのですねー。
優しげでなめらかそうな滝の流れもとっても美しいです＾＾
水が綺麗すぎてどこから水にインしているのか画像拡大して手のひらをガン見w
指紋、確認したかもよ（笑）
動画、水音と鳥さんの声でしばし気持ちは宇陀の山へ！
そして暑さを忘れました！
風鈴の音、なくてオケですっ。
近所の家の風鈴が風の強い日には競輪の「あと一周です！」の鐘の音みたいに鳴り続けるので食傷気味〜(^▽^;)
奈良の水源、yamatonosukeさんによってさらに浄化、水質アップになったと思いますっ(≧∇≦)
今年のかき氷はきっと一際美味しいはず！
by ちぃ (2022-07-11 14:37)
原生林の中を進むと、渓谷美だけでなく、これ程清らかな滝つぼまで待っていてくれるのですね。とても美しいです‼！
by hana2022 (2022-07-11 16:36)
水源地の瀧で気持ちよく顔を冷やすが出来るのは夏場には魅力的ですね。
by ヨッシーパパ (2022-07-11 18:48)
いつも拙ブログへのコメントありがとうございます。
急遽明日から夏休みになりました。
急遽なので何の予定も無かったんですが、
明日上京して御徒町のアパホテルに3連泊します。
by johncomeback (2022-07-11 19:56)
色々浄化されそうです。いいなぁ
by mau (2022-07-11 22:53)
く、熊が出てきそう・・・・と思ったり(笑)。
龍神様の滝つぼで夏休みには悪ガキがダイビングとかしていそう。
by tai-yama (2022-07-11 23:27)
ありがとうございます
今日は仕事でヘロヘロだったのですが、生き返った気分です
鳥の声、木々のさざめき、流れる水の音に癒されました
水の色を見ているときっとこの奥底に龍が鎮まっている気がします
涼を求めてこういうところでのんびりしたい～
by 藤並 香衣 (2022-07-11 23:53)
深谷龍鎮渓谷、自然豊かで空気が美味しそうな
渓谷の散策路ですね(・∀・)
途中で見かけられた岩は
このくぼみがモアイに見えるところに、
yamatonosukeさんの発想力の高さが伺えます。
私ならただのくぼみに見えて
スルーしちゃうだろうなぁ。。。(^^;ゞ
滝つぼ脇に鎮座する鳥居と祠、神秘的な雰囲気ですね。
水がホントにクリアでこれぞまさに清流☆
滝は小さな流れながらも、
その滑らかなうねり具合がまさに龍のようで
粋な風情を感じます(´ー｀)
ひらりと目の前に舞い降りたチョウトンボは
神様のお遣いがymatoniosukeさんの様子を
見に来られたのかも(^^)
by あおたけ (2022-07-12 08:04)
原生林と清流に囲まれた散策路
マイナスイオンたっぷり
思いっきり深呼吸したくなりますね＾＾
透明度の高い川の水、ほんと綺麗～
手相まで占えそうで、じっと見てしまいました(笑)
龍のような美しい形の滝
エメラルドグリーンの滝壺も神秘的ですね(*´▽｀*)
清流の水の音と小鳥のさえずりを聞きながら
まるでその場にいるような涼と癒しをいただきました♪
by raomelon (2022-07-12 11:17)
ほんとに澄んだ水でやすね！
お顔を洗いたくのも、よくわかりやす〜
by ぼんぼちぼちぼち (2022-07-12 12:20)
泳ぎたい・・・罰があたるか。
by 拳客 (2022-07-12 17:48)
≫ぼんさん
さすがやまとの水に認定されるだけの透明度でした☆
龍のような滝はずっと見ていられます(^^♪
by yamatonosuke (2022-07-12 22:15)
≫kuwachan さん
手を入れてないように見えますが間違いなく入ってます(笑)
こんな山奥に鳥居が現れた瞬間ゾクゾク～
渓谷美を楽しんでいただけて良かったです(^^♪
by yamatonosuke (2022-07-12 22:17)
≫marimo さん
辿り着いた先には白い龍が昇ってました☆
ほんと現世から隔離されたような聖域感～
夜はおそらく真っ暗で踏み外す恐れありです(^-^;
by yamatonosuke (2022-07-12 22:19)
≫Rchoose19 さん
あまり知られていないのか、
最初から最後までひとりでした♪
心も身体も浄化された気分です～
by yamatonosuke (2022-07-12 22:19)
≫英ちゃん さん
こんな場所が奈良にはあります～
水冷たくて気持ち良かったですよ(^^♪
by yamatonosuke (2022-07-12 22:20)
≫Boss365 さん
他府県だったら不安になりそうですが、
ここが奈良だと思うとなぜか安心感(笑)
「歩こう～歩こう～」は心の中でだけにしておきますね(≧◇≦)
滝壺の横にちょこんと鎮座する神社が可愛らしい～
でも本物の龍はこんなに可愛らしくないでしょう(笑)
動画で少しでも現地の空気感が伝わったでしょうか☆
水の音と鳥のさえずりはいつまでも離れたくない光景でした(^^♪
そして室生ダム湖が普段使っている水の源流だったとは知らなかった・・・
なんか産湯に浸かった気分です(笑)
梅雨明けしてからぼちぼち雨が降ってますので大丈夫かな！？
また機会があれば紅葉の季節にも訪れたいと思います(^^♪
by yamatonosuke (2022-07-12 22:21)
≫溺愛猫的女人 さん
神さまトンボで間違いなかったですか(≧◇≦)
５５年ぶりの再会と聞いただけで目頭が熱くなる～
澄んだ水ということが証明されましたね☆
by yamatonosuke (2022-07-12 22:22)
≫リュカ さん
自然に包まれてきました☆
「歩こう～歩こう～」は周りをよく確認して(^-^;
イースター島で生涯を終えようと思っていたほどモアイ好き！
きっとこの奈良のモアイもお気に召すことでしょう～
滝壺はこんな私でも綺麗に撮れました☆
動画で少し伝わったかと思いますが、
いつまでも眺めていたい美しい風景です(^^♪
by yamatonosuke (2022-07-12 22:23)
≫ちぃ さん
赤い橋からいい感じの距離感でした♪
そしてすれ違う人から「こんにちは」のご挨拶をいただく(笑)
もちろん笑顔で返しましたよ(マスクですが)
山道でなくても自然がいっぱいなら挨拶はアリかもしれませんね(^^♪
ひとりで歌うときは周りを十分確認したいと思います(笑)
国道１６５号からでもそれほど離れてませんが、
まだまだ知られていない奈良の秘境に違いない☆
滝の流れに身をまかせ時間が経つのも忘れます～
水の中に手ではなく足を入れたほうが分かりやすかったかも？
これで深谷龍鎮渓谷に指紋登録されました(笑)
動画で少しでもこの暑さが和らげば嬉しく思います(^^♪
風鈴が競輪のあと一周！
梅吉さんが駆け出したりしてないですか(≧◇≦)
いつも使っている水源に出会えてなんか嬉しい気分～
これから食べるかき氷もまた違った味に感じますね(^^♪
by yamatonosuke (2022-07-12 22:24)
≫hana2022 さん
美しい滝つぼを見た瞬間に心が奪われました～
また紅葉の時期にでも行ってみたいです(^^♪
by yamatonosuke (2022-07-12 22:26)
≫ヨッシーパパ さん
いつも顔を洗っている水の源だったとは！
汗をかいていたのでとても気持ち良かったです♪
by yamatonosuke (2022-07-12 22:26)
≫johncomeback さん
またブログを楽しみにしています。
熱中症とコロナにお気を付けください(^^♪
by yamatonosuke (2022-07-12 22:27)
≫mau さん
体が軽くなったのは気のせいではないでしょう(笑)
by yamatonosuke (2022-07-12 22:27)
≫tai-yama さん
熊が出てきたら龍が退治してくれるでしょう(笑)
ここで水遊びしたら龍に引きずり込まれるかも・・・
by yamatonosuke (2022-07-12 22:28)
≫藤並 香衣 さん
一服の清涼剤になって良かったです(^^♪
現地はほんと素敵な隠れ家的な場所なので、
滝谷しょうぶ園のついでに寄られてみてはいかがでしょう☆
ほんと龍が鎮まっていそうな神秘的な滝壺でしたよ。
いつまでも時間を忘れのんびりしたい場所です。
by yamatonosuke (2022-07-12 22:29)
≫あおたけ さん
ほんとうはダム湖から歩くほうが良いかもしれませんが、
軟弱者なので赤い橋まで車でショートカット(^-^;
モアイが行く手を阻まずに良かったです(笑)
夜な夜なモアイが動き出して龍と雑談してるかもしれませんね(≧◇≦)
神社があるので滝壺が神秘的な光景に～
なんか水も神がかったような有難い気持ちになりました。
水量は少なかったみたいですが、
それでも滝は龍のように見え躍動感もアリアナグランデ☆
大雨のときなどはここまで降りれないかもしれません(≧◇≦)
チョウトンボは不審者かどうか見回りに来たのか！
全く身に覚えはありませんが、
何事もなく無事帰れて良かったです(^-^;
by yamatonosuke (2022-07-12 22:31)
≫raomelon さん
ここで深呼吸しなければいつするの(笑)
さすがやまとの水に認定されるだけあって見事な清流☆
何かの機会で近くを通られた際は、
ぜひ立ち寄っていただきたい奈良の景勝地でございます。
滝と滝壺の光景に感動すること間違いないでしょう～
動画で少しでも雰囲気が伝わったようで嬉しいです(^^♪
体調管理に気をつけて暑い夏を乗り切りましょうね。
by yamatonosuke (2022-07-12 22:33)
≫ぼんぼちぼちぼち さん
透明度バツグンの深谷龍鎮渓谷でした☆
ここぞとばかりにジャブジャブと顔を洗う(笑)
by yamatonosuke (2022-07-12 22:34)
≫拳客 さん
泳いだら龍に足を引きずり込まれるでしょう・・・
by yamatonosuke (2022-07-12 22:34)