レンタルバイク(原チャリ)で淡路島へ~淡路島バイクツーリング~ [兵庫・旅行]
※2016年5月16日の記事
前回からの続きです♪
”淡路ジェノバライン”に乗り降り立ったのは、
淡路島の”岩屋港”は防波堤からの釣り人もいる静かな場所です。
ここからは淡路島の東海岸、
国道28号を南下するバイクツーリングへ♪
一路”洲本市”を目指して☆ここからは約31kmほど~
走り出してすぐ、海辺のリゾートっぽい景色の気持ちのいい道路を走る。
南国を思わせる風景は、関西ではここと和歌山・白浜ぐらいでは?
気候もよく海風がちょうどいい絶好のツーリング日和です。
快調に走行していると突然、前方に大きな”観音様”が出現。
近づき立ち止まったところこちらは閉園状態・・・
後で調べてみたところ、
この大仏は”世界平和大観音像”という、
怪しさ満点の名前で高さ100m(台座20m)あり、
建造当時は世界最大の像として話題に☆
首のあたりは工事中ではなく展望台になっているそうです。
なんでも、大阪の実業家の個人施設らしく、
そのかたが1988年に亡くなり、
後を受け継いだ夫人も2006年に亡くなりました。
そして2006年2月26日に閉館し廃墟として現存しています。
ちなみに宗教法人の認証は得ていないそうです。
耐震構造や補修管理がどうなっているのか?
とても気になりますが先に進みます~
まだまだ左に海を見ながら国道28号を南下☆
交通量も多くはなく、”レッツ君”とのんびり楽しいツーリング♪
そして視界に入ってきたのは大きな観覧車。
”淡路ワールドパークONOKORO(オノコロ)”
園内移動が便利な写真の”周遊エコ列車おのころ号”、
遊園地あり、世界の有名な建物のミニチュアあり、
いろいろな体験教室あり、一日遊べる楽しい施設です。
(詳しくは公式HPへ⇒http://www.onokoro.jp)
<おのころとは?>
特にイザナギノミコト・イザナミノミコトによる国生み神話で知られ、
神々がつくり出した最初の島となっている。
『 古事記』では淤能碁呂島(おのごろじま)、
『日本書紀』では磤馭慮島(おのころじま、初字は「石殷」で一字)と表記する。
オノゴロ島は、自凝島とも表記され、「自(おの)ずから凝り固まってできた島」の意味である。
(ウィキペディア参照)
とても楽しそうですが、
時間がないので、入園は諦めて先を目指して走り出し~
続きはまた明日のブログで♪
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