己の限界に挑戦『奈良ロイヤルホテル』で熱波を浴びる! [日帰り温泉]
平城宮跡にほど近い場所に建つ『奈良ロイヤルホテル』は大浴場も併設している、
宿泊客はもちろんのこと日帰り温泉でも利用可能な趣ある老舗ホテル
時は来た、それだけだ( ー`дー´)キリッ
その日帰り温泉施設にあるサウナでは1月に熱波ロウリュのイベントが開催される、
昨年末から熱波にハマり気味なので知ったからには来ずにはいられない・・・
はたしてここの熱波はいかがなものかまだ3度目ですが上から目線で突撃です
あおぎ隊によるロウリュウ『水春 鶴見緑地湯元』で渾身の熱波を浴びる! [日帰り温泉]
以前に奈良県橿原市にある『橿原ぽかぽか温泉』で熱波初体験してきましたが、
終わったあとのその爽快感が忘れれられずやって来たのは、
大阪市鶴見区にある『水春 鶴見緑地湯元』というスーパー銭湯でございます
ここの熱波は如何ほど(・・?
大阪市の東側に位置する鶴見区は車で奈良へ帰る道筋でもありますので寄ったことはある、
でも岩盤浴コーナーは別料金のその中で開催されている熱波はまだ未体験。
だが鹿しこちとら橿原で本格熱波を浴びた身なので何故か上から目線で突撃です
スーパー銭湯『橿原ぽかぽか温泉』で熱波初体験♪ [日帰り温泉]
11月25日は【いい風呂の日】(11月26日)の前日ということで何かいい事あるかと、
橿原市は京奈和道のすぐ近くにある『橿原ぽかぽか温泉』へ行って来ました
しっぽりした雰囲気~(´▽`)
と言っても風情ある温泉旅館というわけではなくいわゆるスーパー銭湯でして、
玄関前には源泉がチロチロ流れるもの泉温は25℃なので裸入浴は回避。
万葉の世の群山を源とする自然の恵みが地下に脈々と流れ、
壱千余メートルの地の底より上質な温泉となって湧き出した天然温泉です
野迫川温泉『ホテルのせ川』でお風呂とあまご♪ [日帰り温泉]
3回目となる野迫川村編の最後はやっぱりオズくんタオルと温泉でしょということで、
山合の清流の脇にたたずむ野迫川温泉『ホテルのせ川』へやって来たのであります
ペンション風・・・(-_-;)
県道733号を走っていると突如として現れるペンション風が特徴的なホテルは、
昔はもっと壁も真っ白だったと思いますがそれでも漂うリゾート感。
まるで軽井沢みたいですが間違いなくここは本州で一番人口の少ない野迫川村です
天然大和温泉『奈良健康ランド』でリフレッシュ☆ [日帰り温泉]
昼間はポカポカ陽気の日もあるもの夕方になると気温が下がってくる今日この頃、
天理市にある天然大和温泉『奈良健康ランド』へやって来たのであります
なっらけんこうら~んど(^^♪
奈良テレビのCMでは昔からこのフレーズでお馴染みの奈良県民の心のオアシス的な、
スーパー銭湯と比べるとちょっと割高なので頻繫には通えないレジャーランド。
送迎バスからのコンタクトではなく眼鏡とサウナに入ってビール飲む準備も万端です
四国バイク旅48時間~ホテルかずら橋~ [日帰り温泉]
四国バイク旅48時間の3日目はいつの間にかスマホアラームを押していたみたいで、
午前7時起床のところ午前8時起床となんと9時間も寝ていた健康優良児(笑)
でも大浴場で朝風呂は忘れず”JR高知駅”にも立ち寄り高知県を旅立つのでした
もうかなり夜明けぜよ(≧◇≦)
駅舎から路面電車が発車するどこか近未来的な雰囲気も漂うような駅前広場には、
武市半平太(左)坂本龍馬(中)中岡慎太郎(右)の土佐三士像が堂々と並ぶ、
時間的に桂浜まで行けなかったのでここで坂本龍馬を拝む高知最後の旅の良き思い出。
「最終日いざ行くぜよ」とばかりに国道32号を北上して行くのでありました
天川薬湯センター『みずはの湯』の薬湯露天風呂☆ [日帰り温泉]
天川村から十津川村へ抜ける県道53号は一車線の奈良の山を感じる道でありまして、
その道中にある天川薬湯センター『みずはの湯』は隠し湯のような秘湯感
建物は近代的(^^♪
どうやらこちらは日帰り温泉だけでなく川遊びからバーベキューも楽しめるようで、
ファミリー層に囲まれお風呂目当てで来たのはきっとyamatonosukeぐらい(笑)
奈良県内の日帰り温泉施設を制覇するという圧倒的野望があるのはここだけの話です
目の前が太平洋の『崎の湯』はワイルドな露天風呂♪ [日帰り温泉]
前回からの続きとなりまして『三段壁』から日帰り温泉の『崎の湯』へ移動しますが、
その前に道中にある『千畳敷』へと立ち寄るのは南紀白浜ではもうお約束
大海原と岩畳(^^♪
太平洋に突き出た岩畳は今から約1800万年前から1500万年前にできた地層が、
長いあいだ波の浸食を受けて出来たもので三段壁と共に白浜を代表する景勝地。
海風をいっぱいに浴びキラキラと光る海辺を眺めしばしオーシャンビューを堪能です
東吉野村にある『ふるさと村』で天然温泉に入る♪ [日帰り温泉]
三重県と隣接する東吉野村には『ふるさと村』という自然満喫スポットがありまして、
観光情報・食堂・宿泊施設のビジターセンターは廃校になった小学校校舎を活用
林間学校やん(^^♪
すぐ目の前には四郷川という清流が流れておりまさに昭和の夏休みといった感じの、
キャンプ場も併設し校舎で寝るかテントで寝るか決めるのはあなた次第。
街中より気温は5℃ほど低い夜になるとさらに冷えそうな真夏でも寝袋が必要かも
道の駅針テラスある『はり温泉らんど』は名阪国道のオアシス☆ [日帰り温泉]
コロナ禍によりしばらく休業していた『はり温泉らんど』が営業を再開しましたので、
奈良県内の入浴施設を網羅したいyamatonosukeはこのチャンスを逃さない
今回も売り切れ(≧◇≦)
でもまずはここでシカ買えないならパンを訪ねてみるもの完売で棚には並んでおらず、
聞けばお昼過ぎあたりには売り切れたみたいで奈良名物になる日も近い!?
もし道の駅針テラスでならパンを見つけたらとりあえず食べておきましょうね