2024年(令和6年)の名場面集☆ [雑記]
早いもので今年も年の瀬となり新年の足音が聞こえてきましたがこの1年を振り返る、
今年最後の更新は【2024年(令和6年)の名場面集】をお送りいたします
鹿も振り返る(^^♪
個人的に印象に残った出来事を月単位で振り返る懐かしいお話も出てくるかも?
それではまずは辰年の幕開けとなった1月からレッツGOヒロミです
奈良(宇陀市)に住む龍に辰年の終わりを告げる~ [寺社仏閣]
2024年(令和6年)の辰年も残りわずかということで奈良の龍にご挨拶する、
まずは宇陀市室生に位置する”龍穴神社”へ参拝するのであります
木が太い(ー_ー)!!
もしかしたら龍が化けているのか太っい杉の木が境内には何本もそびえ立つ、
ちょっと身震いするような静かな雰囲気の神秘的な龍の縄張り。
拝殿の奥の方に龍穴と呼ばれる洞穴があるでも歩いて登るのは大変なので、
ガタガタな一車線を慎重にゆっくりと車で駆け上がるのでありました
光の花咲く❝馬見丘陵公園❞のイルミネーション☆ [夜景]
12月21日(土)~25日(水)に”馬見丘陵公園”は華やかなイルミネーションが彩る、
21日の日没後の点灯時間に合わせ張り切ってGOヒロミでございます
闇にはまだ早い(ー_ー)!!
午後5時15分は日没はしてるもの闇に包まれた光の競演にはまだちょっと早い、
でも車はどんどんやって来る駐車場にすんなり入れたので良しとしよう~
この期間は夜の馬見丘陵公園も大賑わいのサタデーナイトフィーバーであります
ログハウス風の『さっぽろらうめん榛原店』で月の輪らーめんを食べる♪ [奈良・ご当地グルメ]
寒くなってくると食べたくなるのがトロトロのスープの月の輪らーめんでありまして、
宇陀市榛原(はいばら)にある『さっぽろらうめん榛原店』へ行って来ました
ログハウスのラーメン店(ー_ー)!!
もうこのブログには何回も登場してるのでお見知りおきな人も多いでしょう、
国道165号と近鉄大阪線に沿いログハウスがポツンとたたずむ、
気温6℃という絶好のコンディションにて震えながら突撃するのであります
そうだ京都へ行こう~いづうの鯖寿司~ [京都・ご当地グルメ]
前の記事からの続きとなりまして鞍馬口駅から地下鉄に乗り烏丸御池駅へ、
東西線に乗り換えると本日3度目の三条京阪駅へやって来る、
昼と同じ道を歩き”祇園白川”へ到着すると石畳の道が続く京都情緒
残り紅葉(^^♪
訪れたのは12月7日ですが京都も遅めなのか白川沿いの紅葉がまだ残る、
道行く外国人観光客に混ざりながらおもむろに記念撮影。
紅殻格子な町家が並ぶ京都といえばこちらを思い浮かべる方も多いかも
そうだ京都へ行こう~船岡温泉&さらさ西陣~ [日帰り温泉]
前の記事からの続きとなりまして京都市営地下鉄で三条京阪駅から烏丸御池駅へ、
そして烏丸御池駅で乗り換え”鞍馬口駅”へ降り立つのであります
少し歩きます(^-^;
目指すは昭和ムードを残す銭湯『船岡温泉』ですがここから西へ徒歩約20分、
風が吹いてちょっと肌寒いもの温かいお風呂が待っていると、
マフラー替わりにオズくんタオルを首に巻いて颯爽と歩くのでした
そうだ京都へ行こう~レストランキエフ~ [京都・ご当地グルメ]
そう言えば今年は京都を訪れるのは乗り換えばかりでウロウロ徘徊していない、
近鉄電車で京都市南部の”竹田駅”から隣ホームの京都市営地下鉄へ乗車
地下鉄一日券( ー`дー´)キリッ
近鉄の京都駅よりこの竹田駅のほうが地下鉄への乗り継ぎが便利ということから、
そして一旦改札を出て地下鉄一日券(800円)を購入し南北の烏丸線へ。
十字の中心となる烏丸御池駅で東西線に乗り換え三条京阪駅に参上するのでした
奈良女子大学の近くにある『洋食へいぞう』でエスカロップを食べる♪ [奈良・ご当地グルメ]
ひがしむききた商店街は近鉄奈良駅から道路を挟み北側へ伸びる商店街でありまして、
古いお店と新しいお店が入り交じるなかなか味のある昔ながらの商店街
夜はほとんど歩いていない(≧◇≦)
昼は外国人観光客の姿もあるもの夜になるといっきに人数が減るのが奈良っぽい、
でも新進気鋭のハンバーガーショップなど掘出し物も多数存在です。
奈良女子大学へ続く途中から花芝通り商店街になり実質的には一つの商店街の、
ここにあるお店を知っていれば奈良派と言っても過言ではありません
東大寺大仏殿を眺める❝大仏池❞でもみじとイチョウと鹿の共演☆ [奈良・旅行]
※撮影日11月30日
12月の足音が聞こえる晩秋の奈良公園は紅葉シーズンでもあり至る所で木々が色づく
東大寺大仏殿を眺める”大仏池”もそんな紅葉が楽しめるビュースポット
古都の風景~(´▽`)
背中側に太陽が沈む日没のタイミングですがまだ明るさは残しており余韻で楽しむ、
もう少し早く来たかったもの前の記事からの続きで平城宮跡に居たから(笑)
それでも大仏殿にもみじにイチョウと素晴らしい風景を見せる大仏池でございます
奈良時代を今に感じる平城京がゆっくり復元中~ [奈良・旅行]
前の記事からの続きとなりまして『おぎの美術館』から少し距離はあるもの、
レンタサイクルなので遠くに見える”大極殿”を目指すのでありました
吹きさらし(≧◇≦)
写真は拡大している朱雀門(後方右側にある)から大極殿(左奥)まで約1kmある、
現在は東楼の工事が始まっているゆっくりですが平城京を復元化。
東楼は復元を見学できる階段が設置されており無料で上がることが可能です