KALDIのビャンビャン麵を作って食べる! [懸賞・買い物]
輸入食品のワンダーショップ『KALDI』で”ビャンビャン麵”(524円)を購入すると、
さっそく家に持ち帰り台所に立つや否やすぐ湯を沸かし作ってみるあるよ
ビャンの文字のクセが強い(ー_ー)!!
ビャンビャン麵(変換不能)とは秦の始皇帝の大好物だった中国西安の名物料理であり、
きしめんのように幅広い平麺なのが特徴な辛いけどクセになるやつ。
なお麺は花山うどん(群馬県)、スープはアジテック(岩手県)の国産使用とです
橿原のスーパー銭湯『あすかの湯』でたっぷりイカ天丼♪ [日帰り温泉]
橿原市郊外にあるスーパー銭湯『あすかの湯』へと夜な夜なピットインする、
ライトアップされた建物は老舗旅館を彷彿させるなかなか良い雰囲気
お出迎えはない(ー_ー)!!
ワラワラと和装姿の従業員さんたちが現れそうですが車のドアは自分で開けて降りる、
門をくぐった導線もちょっと日本庭園風でちょっとお金持ちになった気分(笑)
秘書(オズくんタオル)を首から従えながらゆっくり歩みを進めるのでありました
平城宮跡にある『平城宮いざない館』でタイムスリップ☆ [奈良・旅行]
広大な平城宮跡は奈良時代の人々が見ていた同じ景観が見渡せる場所でありまして、
保存・復原された【平城宮跡歴史公園】は世界遺産にも登録されております
そこのけ、そこのけ、近鉄が走る(^^♪
平城宮の正門である”朱雀門”(復元)から第一次大極殿まで真っ直ぐ伸びるもの、
途中には近鉄奈良線が通るという他にはない稀有な世界遺産。
近鉄に乗って奈良へ向かう人で車窓にビックリした人もいるでしょうね。
なお迂回する計画もありましたが頓挫しこれからも近鉄が世界遺産の中を走ります
稲渕の棚田案山子祭りin明日香村☆ [奈良・旅行]
この時期になると明日香村にある稲渕の棚田では【案山子祭り】が毎年開催される、
案山子路(かかしロード)と呼ばれる遊歩道沿いに個性的な案山子が登場です
棚田沿いに左から右へ歩く~(´▽`)
なだらかに傾斜する地形に沿って等高線を刻むかのような棚田は奥行きを感じる、
500枚程度存在しているらしく日本の棚田百選にも選ばれてますよ
地元住民だけでなく棚田オーナー制度も実施しており棚田保全に精力的に活動です。