イオンモール大和郡山『松屋焼肉 すてぇ~き』の大阪てんこ盛りランチ♪ [大阪・ご当地グルメ]
使い捨てコンタクトレンズの誕生日DMが期限切れとなりそうな8月の下旬の土曜日に、
約半年ぶりとなる『イオンモール大和郡山』へやって来たのでありました
ハートはくぐらない(≧◇≦)
入館すると目の前にはまだまだ夏は終わらないハート型にヒマワリが歓迎しているもの、
この手前をすぐ右に折れレストラン街へと猪突猛進するyamatonosuke。
前回に訪れた時に時間オーバーで食べれなかった焼肉店へ迷わずレッツGOヒロミです
大阪ミナミのラーメン店『金龍ラーメン道頓堀店』の龍の尻尾が取られる前の姿☆ [大阪・ご当地グルメ]
大阪ミナミのラーメン店『金龍ラーメン道頓堀店」が設置した龍の立体看板が23日未明、
隣接地にはみ出して訴えられていた尻尾部分を制作者らが電動カッターで切断した、
辰年に龍の尻尾があるうちに見ておこうと6日前の17日に道頓堀へGOヒロミです
カールが食べたい(≧◇≦)
観光名所ともなっているグリコ橋(戎橋)からカニがバタバタしているかに道楽を過ぎると、
頭上には大きなカールおじさんが居るモニターで自分の姿を記念撮影する人も。
もう全国発売では無くなったもの「それにつけてもおやつはカール」は記憶に残るフレーズの、
見たら食べたくなる1968年の誕生のカールをどうぞ皆様これからもお忘れなく
※2017年に販売エリアを西日本限定
黒猫のケーキ屋さん『シャ・ノワール東大阪店』のビッグブラックキャット☆ [大阪・ご当地グルメ]
前の記事の『コッペ田島』から外環(国道170号)を南下し中央大通りを西へ向かう、
約15分ほど車で走った道路脇に『シャ・ノワール東大阪店』があります
ニャンだお前は(ΦωΦ)
以前から前を通るたびに気になっていた夜はライトアップされて闇夜に浮かび上がる、
でも目からビームは出さないビッグブラックキャットは走る車に影響なし。
でも安全運転をここから監視する速度オーバーな車がいたら猫パンチ必須です
コッペパン&揚げパン専門店『コッペ田島』は全国に34店舗展開中☆ [大阪・ご当地グルメ]
焼きたて揚げたて作りたてにこだわった『コッペ田島』はコッペパン専門店でありまして、
残念ながら奈良県内にはまだ無いもの阪奈道路を大阪へ下ればすぐの場所に鎮座
以前は五右衛門だった(≧◇≦)
スパゲッティーの『洋麺屋五右衛門』だった場所がいつの間にか様変わりしており、
調べてみるとどちらもドトール系列の同じグループ会社みたいです。
外環状線(国道170号)と阪奈道路が交わる交差点だからか駐車場はいっぱい
鉄道会社(近鉄・三鉄・伊賀鉄)のレトルトカレーを食べ比べ♪ [ご当地土産]
前の記事で8月10日に訪れた【大和鉄道まつり2024】の様子をレポしましたが、
その際に鉄道会社が販売をしている”レトルトカレー”を3種類ゲットです
鉄道ファンじゃなくてもよだれモン(^^♪
他にもあったかもしれませんがこのレトルトカレーのラインナップは催し会場ならではの、
それぞれの所在地は岩手県から三重県に大阪府とまさにカレーによる夏の鉄旅。
なおバイキング形式で3種類を1日で全部食べた食べ比べではないのでご了承ください
大和鉄道まつり2024~奈良県コンベンションセンター~ [鉄道]
今年も奈良県コンベンションセンターで”大和鉄道まつり”が無事開催されるという事で、
2日間ある初日となる8月10日(土)に張り切ってご乗車でございます
ゲストも目白押し( ー`дー´)キリッ
関西では鉄子として人気の斉藤雪乃さんをはじめ鉄道大好きマネージャーの南田さんのほか、
今年は銀河鉄道に乗ってあの方が来るかもしれないなかなかのサプライズ演出。
会場も昨年より1.5倍にパワーアップした夏の恒例イベントとなりそうな予感
辰年なので竜(龍)にちなんだ場所で竜田揚げを食べる♪ [奈良・ご当地グルメ]
紅葉が竜田川をくれないに染め上げる光景から誕生した竜田揚げはご当地グルメであり、
辰年にちなみ竜田揚げを持って”近鉄竜田川駅”へまず向かったのであります
単線の無人駅(ー_ー)!!
王寺駅から生駒駅の南北を結ぶ生駒線(約12km)の半分以上が単線のローカル線で、
生駒郡平群町に位置する竜田川駅は小さな三角屋根が印象的な無人駅。
駅から東方向に約100mほど歩いた場所を線路に並行して竜田川は流れています
タイ国認定レストラン『タイ食堂アロイアロイ』でカオマンガイを食べる♪ [奈良・ご当地グルメ]
奈良市はJR京終駅から少し歩いた場所に『タイ食堂アロイアロイ』というお店がありまして、
タイ国認定レストランを標榜するとあれば本格的なカオマンガイが食べれるに違いない
ぎりセーフ(^-^;
見ていたサイトによるとランチは午後2時半までだったもの看板には午後2時までとある、
ラストオーダーの2分前でしたが笑顔で迎えてくれるサワディーカー(こんにちは)
背中が見える人影はお客さんではなくタイ人の女性店員さんだったのであります
洞川温泉の行者まつり(後編) [夜景]
前の記事からの続きとなりまして”行者まつり”は洞川温泉郷で今年は8月3日に開催された、
大峯山の開祖である役行者が島流しのちに晴れて無罪となり大峯山に戻ったとき、
洞川の人たちが熱狂的に出迎えた様子を鬼踊り(前編参照)であらわしたお祭であります
奥のほうはちょっと賑やか(^^♪
鬼踊り行列が通り過ぎると龍泉寺へ向かい移動する人や旅館に入る人などそれぞれの、
このストリートにはクラフトビールの立ち飲み風なお店もありますので、
このあとに始まるフィナーレ花火へ向け思い思いにそれまでを楽しんでいるご様子。
お祭りの日で無くてもライトアップされた洞川温泉郷の雰囲気が大好きで、
ちょっと異空間へタイムスリップしたような不思議な気持ちになるのです
洞川温泉の行者まつり(前編) [動画]
8月3日に奈良県天川村にある洞川温泉郷にて”行者まつり”が開催されるという事で、
前の記事の十津川村からくねくねとした山道を東西に突き進んだのであります
なんとか間に合った(^-^;
お昼ごろから始まっているお祭りですがお目当ての鬼踊り行列は午後7時からスタートする、
もう午後8時前ですがなんとか龍泉寺へ入る前に行列の先頭集団の補足完了。
この日ばかりは普段の夜は静かな洞川温泉郷もたくさんの人で大賑わい