紫陽花が入った『般若寺』のガラスボール☆ [寺社仏閣]
この時期になると奈良市ある『般若寺』(はんにゃじ)の境内では紫陽花が見頃を迎える、
その色とりどりの紫陽花を入れたガラスボールが参拝者の目を楽しませます
入口はこっち(^-^;
鎌倉時代に建立された”楼門”は美しく軽快な屋根のソリを見せる国宝の建築物で、
楼門遺構としては日本最古と云われているもの入口は駐車場方面から・・・
聖武天皇が平城京の鬼門を守るため大般若経を基壇の納めたのが寺名とされています
※天平7年(735年)
自家製麵の中華そば『大福軒』で和歌山ラーメンを食べる♪ [和歌山・ご当地グルメ]
雑賀崎編のラストは漁港からトンネルを抜けるとすぐの場所にひっそりとたたずむ、
自家製麵の中華そば『大福軒』へ車は無条件で滑り込むのでありました
ポツンと一軒家(^^♪
和歌山市内ですが市街地からは少し離れており歩いている人の姿は皆無ですが、
午後11時まで営業されているので夜な夜な人が訪れるに違いない、
雑賀崎港では夜釣りをする人も見かけたので立ち寄る人も少なくないかも
日本のアマルフィ雑賀崎~路地を歩く編~ [動画]
前回からの続きとなりまして和歌山市にある”雑賀崎”は日本のアマルフィと呼ばれる、
港から斜面に向かって家屋が建ち並ぶ細い路地はちょっとノスタルジック
良し幾三( ー`дー´)キリッ
目指すはこの上にある旧雑賀崎小学校跡地で本家アマルフィ(イタリア)の特産物である、
レモンの木が植樹されたことからレモンの丘公園と命名される展望スポット。
すぐに隠れたチラ見えする猫も探しながら細い路地の階段を上がって行きましょう
日本のアマルフィ雑賀崎~漁港から眺める編~ [和歌山・旅行]
前回記事の『番所庭園』から車で移動して”雑賀崎漁港”へ約5分で到着すると、
夕日に照らされた斜面に建つ家々を防波堤から優雅に眺めるのであります
行ったことないけどアマルフィ\(^o^)/
一説によると大切な船の様子を家から見守るためにこのような集落になったそうな、
白壁が目立つ独特な景観は夕日に照らされまさしく日本のアマルフィ。
でも午前中のほうが太陽が家屋に当たり白壁が強調されアマルフィ度が増すかも
黒船の見張り場『番所庭園』にて海洋を眺望☆ [和歌山・旅行]
和歌山市雑賀崎にある『番所庭園』(ばんどこていえん)は紀伊水道に突き出た、
海なし県民が歓喜する開放感いっぱいのオーシャンビューな庭園なのです
ちょっと日本庭園風(^^♪
入園料600円の他に駐車料金500円が必要なのはちょっと固まってしまいすが、
入園するとカコンと音のするししおどしに石燈籠と時代劇なロケーション。
水戸黄門や科捜研の女や船越英一郎主演サスペンスドラマで利用したそうですよ