変なホテル奈良1階『オテンキパーラー』でかき氷(雨-AME-)を食べる♪ [奈良かき氷ガイド]
今年も【奈良かき氷ガイド】の季節到来となり冊子を見ながらしばらく考えたところ、
近鉄奈良駅からほど近い『オテンキパーラー』が心揺さぶったので襲来
変ではない(ー_ー)!!
変なホテルの1階に入居してるわけですがホテルフロントはちょっと趣向があるもの、
外観から内装からルームに至るまでそれほど変ではない普通なビジネスホテル。
同じ県内ながらも滞在記もありますので気になるかたはそちらをご確認ください
暑い日の奈良公園の鹿はのんびりまったり~ [動物]
前回の氷室神社から道路を挟んだ向かいには奈良国立博物館(ならはく)があるのですが、
少し離れた別棟の”なら仏像館”の前には鹿がのんびりまったりする奈良な風景
暑いんや(@_@)
木陰に入っているのが分かるように毛ぐるみの鹿は暑い日になると動きが鈍くなり、
お股パッカーンなんかしたりして少しでも通気性よくしようと悪戦苦闘。
本格的な夏が到来すると水路に入って水浴びすることもあるもう風物詩です
氷の守り神といわれる『氷室神社』で今年もかき氷の献氷参拝☆ [寺社仏閣]
和銅三年(710年)元明天皇の勅命により氷池で作った氷を氷室に保存されており、
その守り神として祀られたのが『氷室神社』のはじまりとされています
6月なのにこの暑さ(^-^;
そして毎年ここへお参りに来るのはかき氷の”献氷参拝”をするためでありまして、
まずはご挨拶しなければ奈良かき氷ガイドははじめられない(個人の感想です)
ちなみに献氷参拝の期間は6月15日~9月15日の3ヶ月となっております
憧れを超えた侍たち~世界一への記録~ [野球]
あの興奮をもう一度チーム専属カメラだからこそ撮影できた貴重映像の数々、
【憧れを超えた侍たち~世界一への記録~】
は2023WBC侍ジャパン完全密着ドキュメンタリー映画でございます
いざ決戦の地へ( ー`дー´)キリッ
と言って訪れたのはアメリカではなくイオンモール四條畷店(大阪府)でありまして、
イオンモール橿原でも上映されているもの家からだとこっちのほうが近い、
車で阪奈道路を飛び越え外環(国道170号)を北上すれば1時間も掛かりません
村営の日帰り温泉『洞川温泉センター』でオズくんタオルの世代交代☆ [日帰り温泉]
それでは前々回から続く洞川温泉編はいよいよ最後のアトラクションとなりまして、
唯一の日帰り温泉『洞川温泉センター』は村営(天川村)ながらも立派な造り
スライド式顔ハメ(≧◇≦)
温泉宿を彷彿させるような同施設は利用すれば90分無料になる大きな駐車場を完備し、
大峰山修験者以外にも観光で訪れた人を温めてくれる洞川温泉の癒しスポット。
ここへ立ち寄らずに洞川温泉をあとにできないという人もきっと多いに違いない~
なお顔ハメパネルは修験者と女性の顔がスライド式になってますのでご安心ください
役行者が開祖の『龍泉寺』から大峰へと行者を送りだす☆ [寺社仏閣]
千三百年のむかし修験道の開祖役行者(役小角)がただならぬ霊気を感じる泉を発見し、
八大龍王尊をお祀りすると共に水行を行ったのが『龍泉寺』のはじまりとされています
大峰山へは登らない・・・(-_-;)
全国各地から大峰へと修行に来られる行者たちをお迎えしお送りする役目を担っており、
もしかしたら中学校の林間学校で登拝したとき立ち寄ったかもしれませんが、
西の覗きで吊るされたインパクトが強くてその他のことはあまり覚えていない・・・
ちなみに大峰山寺のある山上ヶ岳は標高1719mで大峰山という山はなく総称です
洞川温泉のお食事処『みやそい』であゆ塩焼きセットを食べる♪ [奈良・ご当地グルメ]
前回の記事で告知したオズくんタオルの世代交代をするべく洞川温泉へ訪れますが、
まずはその前に腹ごしらえとお食事処『みやそい』へと立ち寄るのでありました
2年ぶり4回目\(^o^)/
バス停のちょうど目の前の洞川温泉の入り口付近にあるこちらのお店はかれこれ4回目で、
川魚料理はもちろんのこと鹿や猪の肉も提供する必ず立ち寄りたくなるお店。
なお流れる山上川は上から魚影が目視できるもの漁業権なしで捕まえてはいけません
リバーサイドホテルの大浴場『金剛乃湯』は日帰り温泉での利用も可能☆ [日帰り温泉]
和歌山へ向かう国道24号の五條市には『金剛乃湯』という日帰り温泉がありまして、
リバーサイドホテルの大浴場として利用されるもの700円払えば一般入浴も可能
立派な和風建築です~(´▽`)
看板は出ているもの道路沿いに面しているリバーサイドホテルから少し中に入るので、
駐車場もホテル共用となかなか知らなければ発見が難しいある意味秘湯(笑)
吉野川水域では天然温泉はあまり知らないこの辺りでは貴重な嬉しい存在です
餅飯殿(もちいどの)センター街をぶらり食べ歩き~ [奈良・ご当地グルメ]
東向商店街から三条通りを抜けると『餅飯殿センター街』というアーケード商店街があり、
ならまちへの導線になっているので昔ながらのお店も軒を連ねる庶民的な商店街
雰囲気は高校時代から変わらない(^^♪
昔はスポーツショップ『ミツハシ』があったので高校時代(陸上部)は何度か訪れたことがあり、
もうさかのぼることウン十年前ですが雰囲気はさほど変わらないのはある意味すごい。
華やかな東向商店街がセリーグなら餅飯殿センター街はパリーグといったところです(笑)
でも近鉄や南海のあったパリーグとは違いちょっとお洒落になったのも明記しておきましょう
巨大なプリンが店舗の❝プリンの森❞は大仏プリン本舗の本店です♪ [ご当地土産]
かわいい大仏のイラストが印象的なプリンを販売する『まほろば大仏プリン本舗』ですが、
その本店は”プリンの森”と呼ばれる奈良市郊外のならやま大通り沿いに建つメルヘン
巨大プリン\(^o^)/
存在感抜群のフタをした巨大プリンのような棟が販売&カフェスペースでありまして、
突如として現れるこの物体に「なんだこれは?」と運転中二度見した人も多いはず。
多いときにはご覧いただけるスロープまで人が並ぶ奈良の人気スポットであります