奈良県で16番目の道の駅『なら歴史芸術文化村』が天理市にオープンです☆ [奈良・旅行]
天理駅から少し離れた山の辺の道がほど近い場所に今年の3月に誕生したのは、
奈良県で16番目の道の駅となる『なら歴史芸術文化村』でございます
知ってる道の駅とは異質(^-^;
他の道の駅と一線を画すところは広い敷地内に棟と呼ばれる建物が4つもあり、
【情報発信棟・交流にぎわい棟・文化財修復展示棟・芸術文化体験棟】
と奈良県の誇る文化に触れることができる休憩だけではもったいない道の駅なのです
今年も奈良公園で子鹿が誕生です☆ [動物]
秋に発情期を迎えた奈良公園の鹿は翌年6月に出産ラッシュになるということで、
少しずつ観光客が戻ってきた感じの”奈良公園”へとやって来たのであります
相変わらずのマイペース(^^♪
鹿せんべいを持っていない人間には全く興味のなしなのは相変わらずですが、
食べて寝るシカないのんびりとした生活がちょっと羨ましいかも・・・
そして人間が可愛がってくれるので奈良公園はまさに鹿の楽園なのでございます
柿の葉茶専門店『SOUSUKE』が奈良公園バスターミナルに爆誕! [奈良かき氷ガイド]
それでは前回の氷室神社で厳かに献氷参拝は終えたあとは歩いて5分ほど移動して、
観光バスの停留所『奈良公園バスターミナル』は修学旅行でちょっと賑やか
大人になって分かる( ー`дー´)キリッ
中学生や高校生にとって奈良は鹿とふれあうシカ楽しみはないかもしれませんが、
二月堂の住職曰くこれには十分意味がある大切なことらしく、
大人になってから再び奈良へ訪れると自分自身の成長を実感することができるとのこと。
もちろんこれは奈良だけのことではないながらも、
いつまでも変わらない風景が修学旅行した時代へとタイムスリップしてくれるでしょう
氷室神社でかき氷の献氷参拝(3年連続三回目) [奈良かき氷ガイド]
今年もこの季節がやって来たということで奈良公園を腕をブンブン振って訪れたのは、
奈良国立博物館前にある氷の聖地といわれる『氷室神社』でございます
こっち見んな(-_-;)
自称ゴーラーを標榜するyamatonosukeにとってまずはこの神社へ参拝しなければならず、
なぜなら毎年6月15日から献氷参拝というかき氷をお供えする参拝が始まったから。
今年も暑い夏にお金さえ出せばかき氷をいただけることに感謝を申し上げるのです
四日市は全国でも有数の工場夜景スポット☆ [夜景]
前回からの続きとなりまして長らくお付き合いいただいた4回目の三重編ラストは、
全国でも有数と言われる四日市の工場夜景をほんの一部ですがご覧ください
不夜城(@_@)
おそらく貨物船と思われる運河に停泊する船からのキラキラ輝く工場夜景が美しく、
さらにはモクモクと煙を上げる煙突は力強さを感じるまさに工業地帯。
近年は工場夜景ブームだそうで県内外から多くの工場夜景愛好家が集まるのだとか
湯の山温泉『希望荘』の日帰り温泉のクセがスゴイ! [日帰り温泉]
前回の関宿から東名阪自動車道ではなく下道をのんびり約30分ほど車で走ると、
御在所岳の麓に沸き立つ湯の山温泉『希望荘』に到着したのであります
天気が悪い(≧◇≦)
メインは宿泊かもしれませんが日帰り温泉(600円)だけでも利用可能な施設で、
土曜日の夕方だったからか駐車場にはたくさんの車が止まっています。
近辺に日帰り温泉施設は他にもありますがなかなかの人気スポットみたいですね
東海道47番目の宿場町『関宿』は往時の姿を色濃く残します♪ [三重・旅行]
東海道五十三次(江戸~京都)の宿場町のほとんどが現在はその旧態をとどめないなか、
47番目の三重県亀山市関町にある『関宿』は往時の姿を色濃く残します
歌川広重~(´▽`)
絵心皆無のyamatonosukeなのでマネしてスケッチしようとは微塵も思いませんが、
江戸時代から明治時代にかけて建てられた古い町家が200軒あまり現存。
今にも菅笠(すげがさ)にタビを履いた旅人が現れるタイムスリップしたような風景です
名阪関ドライブインにある『れすとらん関亭』で10%OFFクーポンを使う! [三重・ご当地グルメ]
今年3月に閉店した『名阪上野ドライブイン』で密かに10%OFFクーポンをゲット
もう今は取壊し解体作業に入られそちらで使うことは出来ませんが、
名阪関ドライブインにある姉妹店『れすとらん関亭』で引き継がれ利用期限は6月末まで!
ゴミにはしない( ー`дー´)キリッ
ということで6月某日の雨が降るなか名阪国道という名の実質無料高速道路を車で飛ばし、
奈良から約1時間ほどで三重県亀山市関町へと降り立つのであります。
いくら道中は無料でもガソリン代のほうが高いやろと言うのは野暮の極みですよ
奈良公園へお越しの際は”二月堂”の夕日もご覧ください☆ [寺社仏閣]
旧暦2月に松明を持って境内を駆け抜ける修二会(お水取り)が有名な”二月堂”ですが、
ここから見る夕日が美しいので梅雨入り前の天気の良い日に見に行ったのであります
ここを右手に~(´▽`)
真正面には立派な東大寺大仏殿が見えるもの今回は鏡池の手前を右手へと折れると、
二月堂参詣道と書かれている石柱を横目になだらかな坂を上がって行きます。
なおこの時点での時刻は午後5時半ですが鹿はもう寝床へと帰ったのか少なめで寂しい
※いないわけではない
うなぎ丼専門店『うなぎのねどこ えどがわ近鉄奈良駅前店』が東向商店街にオープン☆ [奈良・ご当地グルメ]
餅飯殿商店街を抜けならまちの入り口に『うなぎ料理 江戸川』はありますが、
系列のうなぎ丼専門店『うなぎのねどこ えどがわ近鉄奈良駅前店』がこの春オープン
この奥にあります(^^♪
東向商店街を入ってすぐの場所にある同店は細い廊下を入った奥のほうにひっそりたたずみ、
町家ではなく昭和バブルの名残りのような建物ですがまさにうなぎの寝床といったところ。
ちなみに関係ありませんが写真左手のお店では大和クラフトビールの飲み比べもできますよ