地上35m長さ115mの❝黒滝吊橋❞は吊床版式では日本最長級☆ [奈良・旅行]
奈良県吉野郡黒滝村にある『黒滝森物語村』は宿泊も可能な山里型リゾート施設で、
大自然のふところであそぶ・たべる・なごむをモットーにした癒しスポット
夏は涼しそう(^^♪
春先なのでまだ涼しいという感覚にはなりませんが標高約370mの山の中にあるここは、
夏は避暑地として目の前を流れる黒滝川の清流も楽しめるまさにアウトドア。
林間にはコテージやテニスコートなどもあり多種多様なレジャーが楽しめますよ
スリルも味わえます\(^o^)/
そして頭上にはもうスリルと興奮しかない”黒滝吊橋”が黒滝川と道路に架けられており、
両側の主塔どうしをつなぐメインケーブルがない吊床版式では日本最長級
地上35mということでマンション10階ぐらいの高さになるかとは思いますが、
下から見るとそれ以上にも感じるワクワク汁放出の期待感しかありません。
ではエレベーターはないのでとりあえずはマンション10階分を上がって行きましょう~
けっこうしんどい(;'∀')ハアハア
実は前回の『広橋梅林』の帰りに寄った場所でしてついさっき坂道を登ったばかりなのに、
またこのような山道を登る1週間は筋肉痛確定の野趣あふれる裏山遊歩道
でも裏を返せば日常生活でお目にかからない自然に包まれた気持ち良い遊歩道ということで、
この写真を見てウラヤマケシカランと思ってる人も多いでしょう(裏山だけに)
登りきった(@_@)
息を切らしながらそれでも約5分で”黒滝吊橋”の入口付近まで到着すると全景をとらえ、
歩道が細いおかげか長さ115mがそれ以上にも見えるまさに天空の吊り橋!
従来型に比べてラストの歩道がちょっと急勾配になってるのも特徴な吊り橋です。
吉幾三( ー`дー´)キリッ
歩道から上にケーブルがないため頭部は完全に吹きさらしとなりながらも一歩進むと、
黒滝村の特産品でもある吉野杉の丸太で作られた歩道はけっこうしっかりとしており、
谷瀬の吊り橋のようにペコペコではなく隙間もやや狭めなので歩きやすい
でも高さはある~(´▽`)
これなら踏み外して落下することはありませんがスマホの取り扱いにはご注意いただきたく、
yamatonosukeはいちおう念のために充電ケーブルを命綱としての撮影です(笑)
そして想像していたより揺れは少なく高所が苦手な人でなければ余裕のよっちゃんなので、
あっという間に真ん中付近まで到着したので”黒滝吊橋”からの景色をご堪能あれ
【右】
アマゴ食べたい(≧◇≦)
丸いのが並んでいる場所はアマゴセンターですがここで気軽に食べることはできず、
真正面に見える山が気持ちいいけどきっと見えないスギ花粉が飛んでいるでしょう・・・
【左】
これぞ自然の力(ー_ー)!!
山に阻まれ黒滝川が急カーブする様子はまさに自然が創り出したルートに間違いなく、
瀞峡など奈良県南部でもたびたび見られますが自然に偉大さを感じる風景。
ちなみにアマゴには漁業権がありますので勝手に釣りをして食べないでくださいね。
【下】
吸い込まれそう・・・(-_-;)
前を向いて歩いているとそれほど感じませんでしたが真下はやはりその高さを実感し、
柵から手だけ出して撮影すると金太がキュンキュンしたのは言うまでもありません
ここにバンジージャンプができたら黒滝村の名物になるかもしれませんね。
渡りきりました(^^♪
最初の見た目より揺れない”黒滝吊橋”は爽快感のある景観が楽しめる気持ちいい吊り橋で、
対岸に何かあるというわけではなくマンション10階分は大変ですが、
黒滝村へ訪れた際には立ち寄っていただきたい絶景スポットに間違いなし
天川村へ抜ける国道309号(道の駅黒滝)からもすぐな場所となっております。
下りてきました(^^♪
黒滝吊橋をバックにたたずむのは移転された”黒滝村旧役場庁舎”という県指定文化財で、
明治43年に建てられた洋風木造建築は現在は2階を民族資料館として活用
斬新なデザインの建物は吉野林業で発展した黒滝村の歴史を今に伝えるのです。
閉まってた(≧◇≦)
手前にあるヨーロピアンは『森の交流館』というリゾートビレッジですが、
奥の『黒滝の湯』という”日帰り温泉”は4日後(3月9日)までリニューアル工事ということで、
吊り橋を渡ったあとのお楽しみにしていたのにこれにはオズくんタオルも残念な表情
なんでも浴場の中まで畳敷きだそうなのでまたリベンジしたいと思います。
もう1本あります\(^o^)/
おそらく気づいた人はいないと思いますが黒滝吊橋の【右】の画像に写ってましたが、
こちら”御吉野吊橋”は短く揺れもない駐車場からもすぐのかわいい吊り橋
先ほど歩いた黒滝吊橋と比べると爽快感もスリル感もありませんが、
川に近いのでその黒滝川の清流を上から眺めることができるマイナスイオン(たぶん)
川幅が狭く大丈夫か?と思う水量ですが透明感は半端ないのが上から見ても分かり、
残念ながら季節ではないのか下りるゲートは閉まってますが夏は気持ち良いに違いない!
キャンプ場やプールもある『黒滝森物語村』はこれから子供たちで賑わいそうですね
4人組が等間隔(≧◇≦)
駐車場ですれ違った今から行こうとする4人組が黒滝吊橋を渡る様子がここから見て取れ、
一定の間隔をそれぞれに保ちながらゆっくり歩いているのがちょっと面白い(笑)
自分が渡るようにこのように俯瞰で見たほうがスリル感あるのは私だけでしょうか・・・
ヤマザクラ(^^♪
最後に黒滝吊橋が架かる”裏山遊歩道”の一帯はどうやらこれから山桜が咲くみたいで、
きっと何もなかった対岸がピンクに色づく素敵な景色が待っていることでしょうね
タイミングが合えばまたその季節に黒滝村を訪れてみたいと思います~
<黒滝森物語村>
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黒滝吊橋は、昔ながらの吊り橋って感じで揺れそうで怖そうだね。
木の床板の隙間から下は私は見れないかも(^_^;)
まぁ、景色は良いけどね。
こういう吊り橋をグループで渡る時は、揺らす奴が1人は必ず居るよね(^∇^;)
by 英ちゃん (2022-03-13 07:27)
「谷瀬の吊橋」へは訪れた事がありますが、「黒滝吊橋」は存じませんでした。吊床版式と言うのですね。上にケーブルがないので、このタイプの吊り橋の方がスリルがありそうですね(^_^)
by ぼんさん (2022-03-13 08:09)
吊り橋・・・どこかで渡った記憶があるけど
どこだったか思い出せません(;^_^A
橋板が木製なので老朽化してきたらもっとスリル満点ですね(笑)
by marimo (2022-03-13 08:44)
橋まで5分で辿り着けたことに驚きましたが、一瞬「あ、私でも渡れるかも。」と思ったのも束の間、これは無理です。
めちゃくちゃ高いですね。見てるだけで無理でしたwそして多分、小さな吊橋の方がより一層怖い気がいたします…。
こちら、戻りはどうなるのですか?もう一度渡るのでしょうか?そのまま下道から戻る?
残念でしたけど、畳敷きの浴場はめちゃくちゃ気になりますよね。
山桜の季節はたくさんの人で賑わいそうですね。
by そら (2022-03-13 08:51)
吊橋は観ると渡りたくてうずうずします!
スマホはいつもポシェットのようにたすき掛けしてる人間なので大丈夫!
(そうじゃないと落とすからw)
渡りきったときの写真素敵ですね。
神々しい感じすらします。
マンション10階分をのぼるのも一苦労ですよね。
わたくし、エレベーターが混雑してるときは12階まで非常階段をのぼって家に帰るから、きっと大丈夫だわ!^ω^)b
by リュカ (2022-03-13 09:29)
途中で怖くなって動けなくなりそうな嫌な感じがします(><)
by caveruna (2022-03-13 10:30)
こんにちは。
黒滝森物語村の「黒滝吊橋」見ただけで気持ちが悪くなりそうな景色です。
高所恐怖症なので、小生完全に無理な場所ですね。
また「ワクワク汁放出の期待・・・」は、避けたいです(爆)
裏山遊歩道、クロカンコース?お疲れ様です。
吉幾三(爆)の黒滝吊橋、危険なパースペクティブ、足元の木も年季入り?危険さ倍増です。
「自然に偉大さを感じる風景」は間違いなさそうですが・・・
眼下の風景は大変危険でクラクラします。
黒滝村旧役場庁舎と日帰り温泉は、残念です。
裏山遊歩道の山桜鑑賞、これは見てみたい・眺めたい風景です。
色々とリベンジあり、楽しみです!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-03-13 14:27)
渡ってみたい吊り橋ですね。足が地面(床)についていれば、高さは大丈夫です。箱根のロープウエイは苦手ですが・・・(笑)。
by newton (2022-03-13 15:11)
高いところ大好き~♪
つり橋からの眺めは爽快ですね(#^^#)
落とし物注意は確かに。
帽子、ハンカチ、手袋、レンズキャップ等々、各地の観光地にバラまいた記憶がありますが、スマホ落としたキツイです(≧◇≦)
by ゆきち (2022-03-13 16:45)
いつも拙ブログへのコメントありがとうございます。
”通天閣”に滑り台ですか、”通天閣”は2度上がりましたが、
3度目上がりますか(^^)
吊床版式を知らなかったのでググってみましたが理解できませんでした。
by johncomeback (2022-03-13 20:18)
日本最長の吊床版吊橋( ..)φメモメモ
ラストの歩道が急勾配になっているのも魅力的
冒険心をくすぐられます♪
橋の中央からの眺めもいいですね~
キュンキュン(笑)下は見ないように
大自然を見つめ、思いっきり深呼吸したいです^^
4人組が等間隔・・こんな場所なら
ソーシャルディスタンスの必要はないと思いますが
しっかり身についているのかもですね(≧▽≦)
『広橋梅林』と梯子でお疲れさまでした!
by raomelon (2022-03-13 21:24)
この橋は渡ったことがないですが
ビル10階分と聞くとそれだけで行くかどうか躊躇われますが
気持ちよさそうですね~
スマホは落とさないように充電ケーブル!流石です
小さい方のつり橋、写真を確認して見つけました
そういう距離感なんですね
前記事の広橋梅林、ここら辺の梅が散り始めてから行って
ちょうどいいぐらいかもしれません
3年ほど前に行ったことがあるのですよ
次回は見ごろの頃に行けると良いですね
by 藤並 香衣 (2022-03-13 22:13)
ちょっと揺れが足りないのと、木の間隔が狭いと言うか・・・・
もう少し広いとさらにスリル感が。山頂まで登ると防空監視塔も
あったみたいで。きつかったので行かなかったけど(笑)。
by tai-yama (2022-03-13 23:14)
レトロな役場、かわいいです。中も見学できるのですか?
by mau (2022-03-14 00:07)
ビル10階分、くぅ〜、聞いただけでお尻がうずうずしてきそうだ
by さる1号 (2022-03-14 07:39)
わー!吊橋!あっしは絶対ムリでやす〜〜
by ぼんぼちぼちぼち (2022-03-14 14:11)
高所にいる事よりもスマホを落とすんじゃないかと緊張しそう><
私はスマホにストラップをつけているのでしっかり手首に通して挑みたいと思います。
確かに自分が橋の上にいるよりも
あの場所はマンションの10階の高さがあるんだよ!と思いながら
人様が渡っているのを見る方がスリルを感じそうw
等間隔で渡ったからといって万が一の時に誰かは助かるとか
一緒に渡ったら重さで橋が危ない、なんてことはないはずですが
離れて渡りたくなるのはよくわかる心理状態です(笑)
対岸に着いたら全員渡り切ってからまた等間隔で戻ったんだろうなー(≧∇≦)
浴場まで畳敷(!)の黒滝の湯は残念でしたね;;
オズ君タオルが色鮮やかなうちに再訪できますように^^
by ちぃ (2022-03-14 15:06)
地上35メートル!10階分の高さ!!Σ(゚Д゚*)
手前の民家と比べるとその高さがよくわかります。
そしていざ橋を目の前にすると、
そのたわみ具合がまたスリル感をあおりますね~(;'∀')
でも、奈良が誇る吉野杉の踏み板はしっかりとしていて
意外と気持ちに余裕が伺えます。
私も高所恐怖症でなく高いところは好きなほうなので、
余裕のよっちゃんイカで渡れるかなぁ?(・∀・)
吊り橋でかいた冷や汗をぬぐおうと思っていた(?)
温泉施設が休館だったのは残念・・・
次に訪れることがあれば、山桜と温泉ですね☆
by あおたけ (2022-03-14 18:15)
≫英ちゃん さん
もう少し揺れを期待したのですが・・・
でも高さはあるので大満足です(^^♪
隙間から下を覗くとキュンキュンが止まりません(笑)
揺らす奴・走る奴そしてマジ切れする奴!
by yamatonosuke (2022-03-14 22:28)
≫ぼんさん
洞川温泉へ行く途中にありますので機会があればぜひ(^^♪
上にケーブルがないと開放感が半端ありません。
こういうタイプの吊り橋が好きになりそうです(笑)
by yamatonosuke (2022-03-14 22:28)
≫marimo さん
恐怖で記憶から抹消したい出来事だったのでしょうか(^-^;
老朽化して板一本抜けてたりしたら怖い・・・
by yamatonosuke (2022-03-14 22:29)
≫そら さん
5分なので10階もないかもしれませんね。
写真では怖そうに見えるけど実際はたいしたことないのできっと大丈夫(笑)
真正面だけ見てたら高さもおそらく気にならないでしょう(≧◇≦)
小さな吊橋は行き止まりになりますのでまた同じように渡って戻らなければいけません・・・
夏場はもしかしたら川に足をつけながら戻れるかも☆
そうなればこの後の温泉はより一層気持ちの良い時間となるでしょう~
畳敷きの大浴場で仰向けに寝転がりたいです(笑)
吊橋と山桜の風景もさぞかし見応えあるでしょうね(^^♪
by yamatonosuke (2022-03-14 22:31)
≫リュカ さん
今ごろうずうずが止まらなく地団駄踏んでいることでしょう☆
そしてスマホはもう準備ばっちりでいつでも渡るのOK!
どうぞその日までお家でイメージトレーニングしてください(笑)
でも別棟と結んでオリジナル吊り橋を作るのはおすすめしませんよ(≧◇≦)
山桜が咲いた吊り橋の風景もさぞ絵になるでしょうね♪
でもワンカップ持って行くのは足元フラフラになるので止めておきましょう(^-^;
by yamatonosuke (2022-03-14 22:33)
≫caveruna さん
途中で行くも帰るも地獄状態(≧◇≦)
きっと旦那どのがおんぶしてくれるでしょう(笑)
by yamatonosuke (2022-03-14 22:34)
≫Boss365 さん
谷に架けられた吊り橋は圧巻の光景でございます☆
もう見ただけでキュンキュンすること間違いなし(^-^;
たしかにクロカンコースとしても最適かも?
となればおニューのスニーカーの出番ではないでしょうか(笑)
吉幾三ばりの車のそれほど走ってねえな黒滝村なので、
吊り橋を置いといても楽しめる自然いっぱいな場所でございます♪
山桜を見たあとに温泉で癒される最高の時間が過ごせるのか!
裏山遊歩道はしんどそうなので事態しますが、
またいい季節になったらリベンジに黒滝村を訪れたいと思います(^^♪
by yamatonosuke (2022-03-14 22:35)
≫newton さん
木板はけっこうしっかりしているのでご安心ください。
足元が不安定な谷瀬の吊り橋はちょっと怖いかも・・・
by yamatonosuke (2022-03-14 22:35)
≫ゆきち さん
顔面はもう吹きさらしなので爽快感半端ありません(^^♪
思わず「ヤッホー」と叫びたくなる景色(叫んでませんが)
帽子は風にあおられ飛ぶおそれがあるのでしっかりアゴ紐を掛けて防止しましょう(笑)
by yamatonosuke (2022-03-14 22:36)
≫johncomeback さん
あっ、通天閣はてっぺんからではなく二段目からみたいです(^-^;
吊床版式は上にケーブルがないことだと思いますが違うのかな~
by yamatonosuke (2022-03-14 22:37)
≫raomelon さん
冬は吊り橋が凍って急勾配が上がれず真ん中で立ち往生するかも・・・
対岸でロープで引っ張ってくれる人を配置して冒険してください(≧◇≦)
キュンキュンは体験できないかもしれませんが、
橋の真ん中からの風景は気持ち良く大自然をひとりじめ!
きっと4人組もひとりじめしたいとソーシャルディスタンスしたのでしょう(笑)
前回の広橋梅林からもそれほど遠くないので、
道の駅黒滝とセットでおすすめしたいと思います(^^♪
by yamatonosuke (2022-03-14 22:38)
≫藤並 香衣 さん
道中の足元が不安定なので骨折完治してからをおすすめします。
10階分にちょっと焦りましたがここまで来たら上がらなければ!
スマホをしっかり握りしめ絶景を楽しんできました☆
小さい吊り橋は風景と同化して分かりづらいですね(^-^;
広橋梅林まで行くのが奈良北部民としてはたいへんですが、
黒滝吊橋も近いのでまたセットで訪れたいと思います(^^♪
by yamatonosuke (2022-03-14 22:38)
≫tai-yama さん
はい!これならスーパーカブで渡れます(笑)
木板は1本ずつ外してくれたらスリル感アップしますね(^-^;
防空監視塔があるのは案内図で見ましたが行かないですよね・・・
by yamatonosuke (2022-03-14 22:39)
≫mau さん
資料館になってるみたいなので見学できるハズですが・・・
また温泉と共にリベンジしたいと思います(^^♪
by yamatonosuke (2022-03-14 22:40)
≫さる1号 さん
前後左右上下が吹き抜けでございます(^^♪
さらにお尻がうずうずされたのでは(笑)
by yamatonosuke (2022-03-14 22:40)
≫ぼんぼちぼちぼち さん
渡らなくても下から見るだけで壮観な景色でございます(^^♪
by yamatonosuke (2022-03-14 22:41)
≫ちぃ さん
はい!命綱は付いてますが滑って落とさないよう気を付けました(^-^;
ストラップが付いているならちょっとスマホバンジーも可能?
自分が渡っているときよりも俯瞰で見たほうが高さを感じました~
落ちるなよ、落ちるなよ、絶対に落ちるなよと願って見守る(笑)
もしかしたらここからは見えませんでしたが、
4人組はそれぞれ命綱ロープで結ばれたいたかも(≧◇≦)
そして帰りは誰が先頭に行くかでもめていたでしょう(笑)
黒滝の湯はまたリベンジして畳敷きで仰向けに寝転がりたいと思います(^^♪
たしかにオズくんタオルも年を取ってきたみたいなので消えないうちに~
by yamatonosuke (2022-03-14 22:43)
≫あおたけ さん
この両脇に10階建てマンションができたら吊り橋で行き来できますね(笑)
なかなかのたるみ具合だったのでもう少し揺れるのかと思いきや、
意外としっかりしてこれなら走ってでも渡れる丈夫さです(^^♪
これも伝統的な吉野杉の秘めたるパワーの真髄かも~
ぜひあおたけさんにはあのカッコイイ自転車で頑張って訪れてほしいです(笑)
冷や汗をきれいさっぱり流そうと思いましたが、
残念ながらリニューアル工事中でまだ川に入るのも冷たい(≧◇≦)
山桜と温泉とあとアマゴも食べれたら最高です☆
by yamatonosuke (2022-03-14 22:44)